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2008年11月

初モノはエキナカで

Oniわりと人よりゆっくりと時間が流れているタイプの人間だと思っているのですが、たまに一週間があっという間に終わったりすることもあります。

ちょっとでも忙しいと途端にあたふた。去年はこれで学校も通って、毎週課題もやって、遊んで。おまけに転職したてで付いて行くので精一杯だったんだなぁ。。。振り返ってみると、忙しいのも好きなクチかもしれません(笑)。

この日は久々にフードコーディネーターのセミナーを受講することになって、初対面の方々と色々ディスカッションする機会があったのですが、ホントーーに久々だったので終わった後はもうグッタリ。。。気づいたらお腹もペコペコだったので、帰宅途中の東京駅で一休み。

お腹が「お米だ!」と言っているので、東京駅地下1階GranStaの「ほんのり屋」に入る。ケースの目立つところには秋の味覚を取り入れた季節物のおにぎりが並ぶ。秋刀魚や牡蠣もいいなと思ったけど、大きな松茸のスライスが入ったおにぎりと、ボリュームが欲しくて天むすを選ぶ。お味噌汁も付けてもらって、おにぎり定食の出来あがり。併設されているイートインスペースでいただきました。

松茸は今年初めて。まさかついでに寄った駅で食べられるとは(笑)。

しっかりおにぎりの形をしているけど、食べるとふんわりと空気を含んでいて口の中でホロッとご飯が崩れる。でもお米一粒一粒がしっかりと立っていて、さすが商品のおにぎりは違う。具材とご飯のバランスもいいし、味付けは結構しっかり目で食べ応えがある。でも一番売れてたのは塩おにぎりだったような気がする。私も時々無性に塩おにぎりが食べたくなるから、分かるなぁ。

あまりにも美味しかったんで家族に食べさせようとお土産を考える。父は穴子、母は牡蠣、妹は天むす。持ち帰るまでの間おにぎりに触れるところがほんのりと温かい。おにぎりのお土産っていいですね。

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寒い日に温かなごちそう

Ipp

今日は一日寒かったですね。こんな日はアツアツのラーメンがごちそうです。

もうすっかり冬なんだけど、長野の冬の暮らしを覚えているとまだまだだと思ってしまう。でもすっかり厚手のコートもショールも手袋もかかせなくなってしまった。

博多一風堂(クイーンズイースト店)は食事時いつも混んで行列が出来たりしているんだけど、ちょっと時間をずらせば大丈夫。この日初めて入店しました。

スープは白丸元味、麺はバリカタです。ふーふー言いながら食べるのが至福の時。学生時代、テスト前の夜食や塾から遅く帰った時、お母さんが作ってくれたラーメン、こうやって食べたなぁ。ラーメンの思い出ってどうして温かいんでしょうね。

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横浜美術館 源氏とランチとティータイム

もう11月3日に展示が終了してしまいましたが、みなとみらいの横浜美術館で開催されていた特別展「源氏物語の1000年~あこがれの王朝ロマン」に行って来ました。

源氏物語と言えば必ず学校の授業で一度は読む古典ですが、その短編ごとしか教科書には載っておらず、副教材なんかで全文を通し読みしましたよねぇ。。。あ~懐かしい思い出だ(笑)。友達同士でその話になると、No.1副教材はやはり大和真紀さんの漫画「あさきゆめみし」です。それはどの地方も変わらないようで、国民的漫画なんですね。最近の学生さん達ってどうしているのかしら?

友人Kさんのお誘いで、自由が丘M嬢と共に鑑賞しに行って参りました。ちなみに三人とも「あさきゆめみし」で予習はバッチリ。私は大人になってから初めて「あさきゆめみし」を全巻通読しましたが、貸してくれたのは友人Kさんです。本当に源氏物語ってフリークが多いんですね~。当日の館内でも、ちょっとお隣になった方が興味深い講釈をされていたり、他人の私が真剣に聞き入っちゃったりしました(笑)。

展示数が多くて、見て回るのも結構な体力が必要でしたけど、自分が好きだった姫や巻になると「ここに描かれているのが源氏だね~」なんて言い合てて楽しんだり、六条の御息所のところではお約束のように怖がったり(・・・ほとんど鬼の絵でした)。著名な方が書いている絵もあったんでしょうが、盛りあがるのはやはり話の筋(笑)。美術館って静かに鑑賞することが多いですけど、今回はあちらこちらで会話を楽しまれているお客さんが多かったのが印象的でした。

B_1

美術展を鑑賞する前に、横浜美術館内にあるフレンチレストラン「ブッラスリー・ティーズ・ミュゼ」でランチ。

デザートの付く2500円からのコースにしました。前菜、メイン、デザートを選ぶ時にこの3人はすっごく個性が出るメンバーなんですよね(笑)。友人KさんやM嬢のも撮って見たら楽しかったのかもしれないけれど、きちんとしたレストラン内ではお行儀よくしていないと(笑)。店内のお客さんが全員源氏物語展を見にいらしてたかは分かりませんが、お店の方も盛況でしたよ。

前菜に私は茸のポタージュを選択。塩気もやわらかくて茸の香りを十分に楽しめます。こういう土とか森のにおいを感じさせてくれるお料理をいただくと秋なんだなぁと思いますね。

B_2

メインは鶏肉のバスク風煮込み。一言で行ってしまうと、チキンのトマト煮込みでした。

バスク風ってよく聞かれる言葉ですよね。ネット検索してみると「バスク料理」というワードがすぐにひっかかるのですが、バスク人、つまりスペインとフランスの間で暮らしている方々が作った料理で、民族の名前が付いたジャンルなんですね。海のもの山のものの両方が豊富に手に入って、スペイン、フランスの両方の食文化が融合するバスク料理は世界的にも評価が高いようです。どこぞのブログ様では「美食地帯」というワードで紹介されている方もいらっしゃいました。いい響きですよね。バスクに行ってみたいなぁ。

じっくり煮込まれた手羽元はスープが染み込んで、身がホロリと口の中で溶けてしまうほどやわらかくて美味しいのですが、手羽元という部位がなんとなくフレンチレストランの高級感から遠ざかってしまうような印象も正直ありました。骨付きの食べにくさはこの際良しとしても、メインのポーションがもう少し大きくても良いかなぁとも。2500円って結構食べられますからね。

B_3_2デザートはいちじくのタルトをチョイス。

ドライいちじくの旨味とナッツの香ばしさ。中味がぎっちりと詰まったタルト。熱いコーヒーでいただく。最高のひとときです。

こういうどっしりとした甘いデザートをいただいて美味しいなと感じるようになると、これも秋だなぁとシミジミするポイントだったりします。

これだけのコースを食べながらもおしゃべりが止まない私達3人。すっかりティータイム近くまでランチをしていました。

そこから展示に向かう途中で、お隣のカフェ小倉山もちゃんとチェック。カフェ小倉山で源氏物語記念メニューがあることを事前に調べておいたんです。

O_1_2ところがですね、展示を鑑賞し終えてカフェにいざ入ってみると、お店の看板メニュー「小倉山パフェ」670円の方がお得で美味しそうに見えまして、結局そちらをいただいてしまいました。

源氏物語パフェには蕨餅が入っていたり、ちょっと京都風な感じでしたね。

カフェの店内には展示物もあって、スペースも広々、ソファー席もあったり。落ち着きつつ楽しめるといった雰囲気が良かったです。展示ごとにオリジナル記念メニューを企画するところも面白いし。キッチンはコンパクトなので凝ったお料理を求めるならミュゼなんでしょうけど。

前回の黄金朝バザールといい、アート目的で行って結局食べ物屋さんでほどんど時間を消費して来たなんて、なんとも私らしい休日の過ごし方でした(笑)。

◆ブッラスリー・ティーズ・ミュゼ
 
http://www.br-ts.com/index.html
◆カフェ小倉山
 
http://www.itca-1975.co.jp/ogurayama_top.htm

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黄金町バザール 芸術の秋といきたいけれど

11月も半ば、いよいよ寒くなって来ましたね。

先月から風邪を引いてしまっていた私は、一足早くコートにマフラーの完全防備で生活していましたが、おかげさまで体調も戻りつつあり、カラッと秋晴れの日は外に出かけるのか楽しい!健康って本当にありがたいです。

私がまだ半袖で動き回っていた時に、丁度「黄金町バザール」が始まったんだなぁと過去に撮った写真を整理しながらシミジミと眺めていると、ちょっと自分でも笑っちゃいました。

だって食べ物の写真ばっかりなんだもの。。。

たまに撮った町並みの風景までが鰹節やお菓子の問屋さんという始末(笑)。黄金町がどういう街が全然知らなかったので、ちょっと横浜ブロガーさんの記事を拝見したら、結構なダーク話ばかりで驚いてしまった(笑)。実際行ってみたらユルーイ空気がイイカンジのイベントだったんですけどね。

F_1

「黄金町スタジオ」に展示されていた、タイのアーティスト、ウィット・ピムカンチャナポンさんのショップ。

クラフトで作るフルーツのスペースはいつも子供達でにぎわってましたね。学校帰りに友達と直行している女の子とかも居て、私も小学生の時に近所でこんなアートイベントがあったら嬉しかっただろうな。。。

最初はバナナだけで済ませるつもりが結局全種類作ってしまった。完成すると本物の果物と交換してくれるので、その前に記念写真を撮っておきました。

こういう作業は得意中の得意!頭の中で出来上がりを想像しながら、山折谷折で形を本物の果物に近づけてゆき、工作ボンドを爪楊枝でうすーく塗るのがポイントです。仕上がりが断然キレイ!

F_2 そして交換後がこちら。

果物から新鮮さが感じられないですケド・・・と呟いたりしないで下さいね。。。

実際リンゴがぼけていたり、スターフルーツに至っては誰も食べようとしない等など我が家では戦利品の評判はイマイチ。

あくまでクラフトアートを楽しむことが目的なのだから、とりあえずはいいのかな、と。

そう言えば、いつも行く度に話して下さったボランティアの方と最後の最後でお会い出来なかったですね。実はてっきりアーティストの方だと思って話していたという素敵な勘違いがあったというオチ付きです(笑)。

そしてこの日に立ち寄った「kogane-XLab.」で素敵な催し物があるという情報をゲット。

F_3

「Food LANDSCAPE」
コガネックスラボを拠点に、学生や有志が地域の商店と協力し、地場の食材をつかったフードを提案します。

パーティフードを味わいながら、まちを知り、まちを楽しむ。

地域密着型 フードイベント。
(以上、案内状に書いてあったことをそのまま転記しております。)

食品値上がり騒動の折、農家や酪農家といった「生産者側」にスポットライトが多く当てられる中、こういう地元の小売店が協賛して地産地消が体験できるイベントってなかなか無いですよね。私が知らないだけなのかな。

ではでは、2008年9月28日に開催されたVo.1で出されたお料理を紹介しましょう。

F_10全部写真が撮り切れなかったのと(食べることが目的のイベントですしね)、本当に味が好評であっという間にカラッポになるお料理もあって。

その場で出会った方と談笑しながら食べたり、スタッフの方にレシピを聞いて見たり。お店の関係者なのか、年齢層も様々でしたが終始和やかで温かい雰囲気のイベントでした。

実はこのイベント前にお腹いっぱいになってしまっていたオオバカモノの私ですが、それでもフィンガーフードでしたので結構いただいてしまいました。どれも美味しかったです。

スタッフの方から聞いたお話によると、お料理関係の職業の方はいらっしゃらなかったとか。何回も試作を重ねられて当日を迎えられたんでしょうね。食材は地場のものとしても、組み合わせが突飛過ぎず、見た瞬間手を伸ばしたくなるようなメニュー構成で、あえて奇をてらい過ぎていないところが良かったのではないかと。うわ。。上から目線な感じですみません。。。でもイチ参加者としての正直な感想です。本当に皆さんご立派!お土産にレシピもいただけて嬉しかったです。

F_6

アートな空気を味わいに行って、結局食べてばっかりの私でした(笑)。

こういうことの積み重ねが地域の活性化にちょっとずつ力を貸してくれてるんだと。今日は時事ネタも挟んでみたり。黄金町バザールは11月30日まで開催中です!

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関内 とんかつ栄泉の「ロースカツ定食」

Ei関内ランチの女王dorimiiさんから教えていただいたお店です。最近ブログ開設から2周年を迎えられたらしく、お祝コメントがたくさん届いていました。私も日頃大変お世話になっているブログ様なので、僭越ながらコメントさせていただきました。改めておめでとうございます。

私はトンカツと言えば、8月末に閉店してしまった「つね勝」さんだったのですが、dorimiiさんがつね勝さんと同じく大プッシュしていたのがこちらの栄泉。正直私のド近眼では一生見つけられなかったお店でしょう(笑)。教えていただいて本当に良かった。

画像で見ていたとは言え、本物はスゴイ!このうず高く盛られたキャベツの山。ロースカツの厚み。今日はお腹いっぱい食べるぞー!と意気込んで来た私もちょっとたじろぐ(笑)。肝心のロースカツですが、衣はサックリと香ばしく、口に頬張ると衣の厚みも丁度良い。ロースもほんのりピンク色をしていて、やわらかい。噛みしめるほどにお肉の旨味があふれ出て来ます。噂通り美味しいですよ~!ちなみにキャベツもご飯もお代り自由です。これで1,050円はお得。

味もボリュームも満足できるカツ定食を食べられるだけでも優良店なのですが、dorimiiさんがもうひとつプッシュしていらしたのは、栄泉の「ヒレカツサンド」。予約が必要なんですが、これがまたとても美味しそうなんですよね。テイクアウトしてお天気の良い日に外で食べたいなぁ。

◆とんかつ栄泉
 
http://www4.ocn.ne.jp/~eisen/

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中華街 瑞雲 五目モツかた焼きそば

Mothu身体の調子が良くない時はなるべく胃に優しく消化が良くて温かいものを(例えばこんなメニュー)。

なーんて食事療法は本当に食欲がなくて疲れ切ってしまった方にオススメですが、病気を治す体力がある!(我ながら変な日本語だな 笑)と自信のある方に勧めたい、それが瑞雲の五目モツかた焼きそば(900円)。

自分の身体の悪いところと同じ部位を食べると元気になる。

なんて話聞いたことありません?迷信なのか、はたまた虚言なのか。でもまぁこのボリュームたっぷりのかた焼きそばにゴクリと唾を飲み込んでしまったアナタ、まだまだ自分の治癒力を信じていただきたい!

このかた焼きそばを教えていただいたのは毎度お世話になっている酔華さんのところから。モツも焼きそばも大好きな私はわざわざお腹がすごーく空いている日を選んで入店したのですが、初日は失敗!なんとモツが無くなってしまったんだとか。「モツがあるのは月~水までです」という店員さんの教えを守り、二回目の訪問で無事ありつけました。

やっぱり出て来るとすごい迫力!モツが苦手な方はごめんなさい。具のほとんどがモツ、というかレバー多し。メニュー写真ではハチノスなんかも載っていましたが、私が食べたお皿の中には発見できず。レバーの下処理が丁寧で全く臭みがない。コリコリとした食感もレバーと言えばネットリという印象しかない人は驚くと思う。

麺はしっかり揚げてあって、一本一本がパリパリで幹麺のよう。餡を含みつつも最後までその食感は残っていた。醤油ベースのスープに具材から出汁が出て、何とも言えない旨味のある餡だった。瑞雲と言えばワンタンが有名みたいだけど、この五目モツかた焼きそばも十分看板メニューになると思う。ちょっとクセになる味。

これを完食できたら間違いなく健康体!

◆瑞雲
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14005135/

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調子が良くない時のランチってどうします?

Yakuどうも風邪が中途半端に治らない。じっとしていれば大したことないけど、ちょっと動くと症状が悪化する。

ここ二週間くらい、中途半端な感じで、もどかしい日々を送っています。今日はとうとう胃カメラまで初体験。てっきり風邪薬で胃が荒れたか、いつぞやの暴食で(?)胃が弱ったかとおそるおそる病院へ行って来たのですが、結果は良好。なんとも中途半端な私の健康です(笑)。

幸い、胃に悪いところなし、形も綺麗とお医者様からお墨付きをいただき、これからも食ブロガーの一員として頑張って行くぞ!と思ったんですがね。

私も生身の人間。たまには他力本願で健康になろうと思うんですよ。

こちらはMr.NAVYでいただいた「薬膳スープごはん」。風邪に効くという噂を聞いて行って来ました。そして噂で聞いていた通り、症状を聞かれます。この時は風邪気味で熱が体にこもる感じとお伝えしました。白いご飯の上に豚の角煮が乗せられ、野菜たっぷりのスープがかけられます。そしてアツアツの状態で私のところへ。一口食べてみると、角煮に入っている八角の香りに気づきます。他には目立った匂いは無かった。てっきり朝鮮人参とかの苦ーいエキスも感じるかなと思ったけど。美味しいスープご飯です。

とにかくアツアツだから汗をかく。スープに効き目があるんだろうと思い、スープまで飲み干す。特に薬膳といった独特の味ではなく、普通に体に良さそうなものを取れるというのが利点でしょうか。消化にも良さそうです。

おそらくですね、ここからが一番大事です。

「汗をかいたまま、薄着で会社に戻らないこと!!」

ちゃんと上着を持って来て下さい。その汗がひいた瞬間に風邪をひきますから。

私は途中の八百屋さんで長野産の朝鮮人参を買い求め、夕食にお手軽サムゲタンスープにして飲みました。鶏手羽を入れたから、コラーゲンもたっぷりですが。朝鮮人参ってもっと高いかと思っていましたけど、天然でなく栽培物なら700円で買えちゃうんですね。お肌にも良さそうだし、しばらく続けてみようかしら。

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