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2009年2月

浅草散歩 4.浅草赤とんぼ 屋台初体験

Akatonbo_2浅草寺の周囲には飲み屋さんの屋台が一杯。お腹いっぱいだったけど、楽しそうだから入ってみようということになりました。

事前のリサーチが無かったので、どの屋台にしようか迷ったんですけど、既にお客さんで賑わっていて、女性でも入りやすそうなところにしました(笑)。

浅草赤とんぼ」さん。
メニューの種類が豊富で、どれも美味しそうだし、安い!とりあえず乾杯しないと、ということで久々に温かい梅干酎ハイをいただく。うー・・・胃に染み渡ります。

お料理は牛筋煮込み、クリームチーズの味噌漬け、焼き鶏(塩)。ホント、どれもたまらんです。安いのに優秀だなぁ!牛筋煮混みは出汁が上品だし、鶏肉も歯ごたえ良し。ここには安かろう悪かろうなんてあり得ないんだなぁ。クリームチーズの味噌漬けの下には大根のスライスがあって、口に入れた時の塩気を調整しつつ、主役の味を邪魔しないというバランスが考えられていて感服!ちょっと体がホカホカして気持ちよーくなって来たところで、浅草散歩はお開きとなりました。

後で調べたら、このお店地産地消の推進店だとか。緑提灯なんて活動があったのだなぁ。勉強になりました。ちなみに赤とんぼは☆2つだから、カロリーベースで60%以上国産の材料を使っているということになります。接客も明るくて、お店の雰囲気が暖かい。屋台初体験と言う方にはお勧めしたいお店です。

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浅草散歩 3.洋食屋ヨシカミ

Yoshikami浅草の有名な洋食屋さんです。私は入店初めてなんですけど、もちろん店名は良く存じておりました。

昭和26年開店だけあって、お店の外観や内装もなかなか歴史が感じられます。というか、お店に染み付いてるって感じかな。

店内は夕食時ともあってほぼ満席。初めてのお店は勝手がわからないので多少面喰ってしまうのですが、給仕の方がすぐ入口近くのテーブルに通して下さいました。テーブルから見えるキッチン。コックさん達はテキパキと動いている。とても活気のあるお店でした。

早速テーブルに広げたメニュー表にはたくさんのお料理が!これは迷ってしまう。。。結局ハヤシライスが食べたかったんだけど、この日は売り切れてしまった様子。ご飯ものがいいなと思ったので、洋食の定番オムライスをオーダーしました。

ヨシカミと言えば、この可愛いコックさんのマーク。それと同じタッチでポップやお料理の絵が書いてあって、手作り感にあふれたお店になっている。それとお店の古さ(失礼!)が合間って、地元に密着した洋食屋さんという感じがすごく伝わってくる。

可愛い赤ギンガムのテーブルにオムライスが運ばれて来ました。わー綺麗!オムライスのフォルムと言い、玉子からケッチャップライスが微妙に透けてる感じ、かかってるケッチャプのお皿対オムライスの黄金比率といい、もう食玩のお手本になりそうな美しさです。

玉子の加減もケッチャップライスの炒め具合も丁度いい。でも私みたいに過大な期待を抱いて食べにくるとちょっと拍子抜けしてしまうかも。ヨシカミさんはオーソドックスなお料理を提供することが信条のようなのです。日本人に合う洋食というコンセプトでもあるようなので、多少日本の調味料をプラスしているかもしれませんが、ほぼこれはケチャップの味だ!隣でナポリタンを食べているM嬢もほぼ同様の意見を言っている。ちなみに私はハムライス、M嬢もナポリタンにもハム投入でパスタとご飯の違いがあるくらいかも。ちなみに私のオムライスは1200円。特徴のない味はヤミツキになりにくいけど、逆に飽きの来ない味かもと良い点もあると思うのですが、1200円で通えるかなぁと又ちょっと考え混む私でした(笑)。

ところが今また私はヨシカミに行きたくなっているんですよねぇ。よしもとばななさんが書いていた、平日のたっぷりランチや名物のハヤシライスを食べに来たいなぁと。

洋食屋ヨシカミ
住所        東京都台東区浅草1-41-4 六区ブロードウェイ
TEL         03-3841-1802
営業時間 11:45~22:30(L.O22:00)
定休日   木曜日

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浅草散歩 2.かっぱ橋道具街から浅草寺へ

Asakusa1ストロバヤでたっぷりランチを堪能した後は、かっぱ橋道具街の方へ移動。

今回の目的は、スペインオムレツ用の小型のフライパン、鉄のフライパン、お正月に使えそうなもの等々。とにかく久々だったので万遍なくかっぱ橋を散策したいと思ってました。

そして色々見て回ってみての感想は、当たり前なのですがやはり品揃えが違いますね。お店に入るとあれやこれやドンドン目移りしてしまって、なかなか次に次にと移動できません!そうしてるうちに、今度はドンドン日も暮れ始めて、早く浅草寺に行かなければという具合になってしまって、どうやら私の場合、浅草にはお寺周辺目的か、かっぱ橋目的かに分けた方が良さそうということが良ーく分かりました(笑)。

この日は理想のフライパンには出会えず(私の探し方が足りなかったかもしれませんが)、パウンド型1個を買ったのみ。あと印象に残ったお店は乾物問屋萬藤の直売店だなぁ。こちらはお買い得で掘り出しものが多い、品揃えが楽しい!

歩いていると、至る所にカッパモチーフのオブジェが。これは薬局屋さんの前にあったかな。何だかカワイイとも、面白いとも言えない独特の雰囲気が・・・ああ、こういうのをいわゆる「ゆるキャラ」と言ったらいいんだろうか(笑)。

かっぱ橋から浅草寺方面へ。こちらへ来るとかなり人で混みあっている。仲見世の雰囲気も相変わらずで楽しい。浅草九重で揚げまんじゅうを食べたり、木村家人形焼本舗で人形焼きを買った後には、キチンとお参りもしました。無事に年が越せますように!、と。人形焼き、最近は餡無しが人気あるんでしょうか。そちらが良く売れていました。これだと純粋にカステラ生地のお菓子ですけど、今回は餡無しを購入。形が可愛いのでお気に入りなんですよねぇ。
Asakusa

二尊仏の観音様、スプーンを持っているようで、イイ!です。実際は蓮の花なんでしょうけど、親近感を感じてしまうんです(笑)。これからオムライス食べるのかな、みたいな。

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浅草散歩 1.Stolovaya ランチはロシア料理

1もう昨年の話になってしまうのですが、年末に浅草へ遊びに行って来ました。

久し振りに合羽橋を見て回りたいなぁという気持にかられ、浅草の情報をネット検索してみると、浅草ってなぜかロシア料理のお店がわりとあるんですよねぇ。このStolovaya(ストロバヤ)の他にも2軒ほど見つけました。コストパフォーマンスとネット上の評価も高かったということでストロバヤにお邪魔して来ました。ぜひ、ここはロシア料理好きのM嬢もご一緒にということで御同伴いただきました。

実は私、今までロシア料理専門店には行ったことがありません。専門店の店先で手売りされていたピロシキを買ったことがあるくらい。。。その他にはボルシチとかキャビアとか、、、ウォッカ。あ、これはお酒の名前で料理じゃないですね。お恥ずかしながら、ロシア料理に対する造詣の浅いこと、浅いこと(笑)。

ストロバヤのランチにはコースが2種類ありました。ネットでの情報だと、以前は3種類程あったようなんですけど。今回私達がいただいたのは値段のお安い方(確か2500円前後)だったんですけど、これがまた盛りだくさんな内容でした。

上の写真はカニクリームコロッケ。今回のコースで私達がNo.1に選んだ一品でございます。クリーミーなホワイトソースにはカニの身だけでなく旨味がしっかり溶け込んでいて、とってもリッチな味なんですよ。

Stlovayaボルシチはさわやかな酸味(これがビーツの味なんでしょうか)で野菜がたっぷり柔らかく煮込まれている。いかにも寒い国のスープという感じかします。

キャベツロールは中の挽き肉までしっかり味が染み込んで、キャベツもナイフでスッと切れてしまう程柔らかい。(若干気になったのは、ボルシチとキャベツロール、ちょっと味の傾向が似ているものがコースの中にあるんですけれども。)次々と出て来る料理、ひとつひとつのポーションが大きく、お得な感じ。

満腹になると分かりつつ、コースの途中でピロシキ(350円程)をそれぞれ追加。結局お土産用にもオーダーしました。出て来るまでに20分かかるそうなので、帰りがけに受け取れるよう時間の逆算もお忘れずに!このピロシキ、皮が薄めで中のお肉がぎっしり。脂身っぽさがなく、お肉の繊維が感じられる。食べた時、一瞬キャベツロールのお肉を想像しました。トマトケチャップとマスタードが添えられて出て来ます。コロッとした形が何とも可愛らしい。

デザートは3~4種類の中から選べます。今回私はジェラードをチョイスしたのですが、カボチャのプリン(M嬢オーダー)や洋梨のタルト(本当にぎっしり洋梨が乗っていた!お腹に余裕があれば。。。惜しまれます。)など、かなり美味しそうでした。このジェラード、白はバニラ、黒いのは黒ゴマ、美しいオレンジ色は何と人参テイストです。この時はもちろんジャムたっぷりのロシアンティーをいただいたのですが、最初のオーダーではうっかりいつものクセでコーヒーを頼んでおり、デザートをいただく手前で慌ててオーダーをし直したという小話もあります(汗)。習慣はおそろしいですよ。。。皆さんもお気をつけ下さい!

◆Stolovaya(ストロバヤ)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003674/

【お出かけメモより】
☆ストロバヤのピロシキ断面図
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モトヤ.Pancake Ristorante オムレツとパンケーキ

Motoya1先日、とある喫茶店のモーニングにて、パタンと折りたたみオムレツを食べていて、「こんな感じのオムレツどっかで食べたなぁ・・・」と思ったんですけど、それが今日になってモトヤパンケーキのランチだったなぁと思い出しました。あーやれやれ。すっきりしました(笑)。

この写真、11月の真ん中ごろかな。私用でお仕事を午前休した時に食べたはず。だからこれは平日のランチですね。

オムレツとパンケーキというスタイルで、オムレツの種類が選べたので、この日は「季節のオムレツ」ということで、サーモンと白ネギのグリルのバター醤油オムレツという説明でした。ちょっと長いですね(笑)。

このセットで1200円。ビジネスランチとしては高いなと思ったんですが(平日ですし、これから仕事だったんで)、元町(・・・ちょっと中華街よりだけど)という立地を考えたらこんなもんなのかなぁ~とノンビリお料理が出て来るのを待ってたんですけど、わわわ!!出て来てビックリ!このボリュームは・・・ミニパンケーキ3枚って、どこがミニサイズなんだかってくらいの大きさ。

モトヤパンケーキはティータイムでもボリュームのあるメニューと聞いていたのですが、ランチもサービス満点。アツアツで生地にどっしりと重みのあるパンケーキ、見た目だけでなくお腹にもずっしり来ます。でも周りを見渡すとお客さんは女性ばかり。サクサクとパンケーキにナイフを差し込み、モリモリ食べている。なんだか楽しい気分になってきたぞぉ(笑)!

このパタンオムレツ(勝手に命名)、家庭的で素朴な感じがしますよね。家でも失敗しないオムレツとして皆さんのご家庭でも結構出番が多いのではないかと思います。白ネギはソテーされて甘味がまし、サーモンは良い加減で熱を通されており、具全体にバター醤油が絡まっていて、そのままソース無しでいただける塩加減。中は半熟。結構ダイナミックな作りのオムレツです。レタスとお豆のサラダ、塩ゆでジャガイモのオーブン焼きも添えられています。

Motoya2オムレツと一緒にいただいた残りのパンケーキは、メープルシロップとバターを乗っけてデザートとしていただきます。ここではモトヤブレンドという名のコーヒーと共に。

ランチには別料金180円で飲み物が追加出来ます。何とこちらは飲み放題。まだまだ午後の余暇があるお客さんがうらやましく思えました。

ちなみにモトヤブレンドは濃くて、苦味も酸味もしっかりある感じ。どっしりとしたパンケーキとも良く合います。

オムレツとパンケーキでご飯なんて、子供の頃に読んだ絵本に出て来るような憧れの食卓でしたねぇ。平日の昼下がりに、こんな悠々といただく時間が持てて、大人になって良かったとつくづく思う今日この頃です(笑)。

◆モトヤ.Pancake Ristorante
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14003042/

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京都旅行 20.旅の終わりに旅ノート

長かった京都旅行記もこれで最後です。

ワタクシ、今回初めて「旅ノート」を作ってみました。昨年春に三渓園で開催されていた市川百合子さんの展示会で旅ノートを拝見したことが「私も作って見たいなー」と思ったきっかけ。何度もこういうことを書くのも何だか申し訳ないんですけど、市川さんの旦那様のお墓参りの日記があったんですね。旅行記やご家族ご友人とのイベントの日記は色とりどりの賑やかな日記に比べて、黒一色の文字しかない紙面に一枚、コンビニのレシートが貼ってあったんです。確か飲み物のペットボトルを1本購入されていたと記憶しています。

そのたった一枚のレシートがその日の全てを物語っていて。ああ、いつもは見ないで捨てているようなレシートにも人の気持ちが宿ることってあるんだなぁと深く肝に染み入りました。それからはレシートや頂き物の包み紙、お店のカード、パンフレット、チケット類、箸袋まで捨て難くなってしまって・・・元々マメな性格だったので、日々あったことを手帳にメモして行くうちに、今回の旅行は手帳では間に合わないなぁと思い、ノートを一冊使ってこの3日間の行程を思い出に書き記しました。途中で飽きやしないか、自分でも不安だったんですけど(笑)。

Note1_3

写真が撮れなかったものもあったので、後で思い出して絵にしてみたり。
やはり記憶に強く残ったことが絵に「濃く」出てしまうよう(笑)。
表紙は「京ばあむ」のインパクト大の紙袋。赤い背表紙は取っ手のところなんですよ。

Note2_2食べ物を書いている時が一番筆が(実際は色鉛筆ですが)進みます。ここまで食い意地が張っていると、我ながらアッパレと言うしかないでしょうね(笑)。

Note3_2文字で説明できないことは絵で書いちゃうと分かりやすい。パンフレットやチケットもまとめて貼っておくと後で見返せていいですね。このブログを書くのにも大いに役立ってくれました。

惜しむらくは感熱紙のレシート、いつか文字が消えてしまうだろうな・・・ってこと。

自宅で空いた時間にちょこちょこ書いていたのですが、「旅行が二度楽しめていいね~」なんて家人に言われたりして。うーん、確かにそうかもしれない!それに旅ノートを作るだけで当時の記憶が鮮明なのが嬉しい。学生の頃、復習が大事!ってシツコイ程言われてた理由が今になって良ーく分かります(笑)。

長々と私の旅行記にお付き合い下さいましてありがとうございました。
これにておしまい、です。

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ハッピーバレンタイン!2009

Vd1今朝お散歩途中に気まぐれで入った喫茶店で思わぬプレゼントをいただきました。

モーニングのトーストが「ハートのくり抜きバタートースト」だったんですね(嬉)!今日はバレンタイン。甘ーいチョコレートのプレゼントもいいですけど、こんな朝ごはんの演出もイイですねぇ~。ハートマークってやっぱりバレンタインって感じがするなぁ(笑)。

喫茶店の厚切りトースト、大好きなんです。外側がカリッとして、中はフワフワのホカホカ。厚みのある食パンって、パサパサさせずに中まで温めるのって結構ワザがいりますよね。自宅で喫茶店の厚切りトーストに近いものを作るとしたら、コンロで魚の網焼き機を使って焼くのが良いんだそうです。アルミを被せて保温しながら焼くんですけど、コツをつかめば意外と簡単なんだとか。最近読んだ本に書いてありました。

Vd2 モーニングのメインは「チーズオムレツ」をチョイス。このお店のオムレツにはちょっとお砂糖が入っているのがミソみたい。チーズの塩気が引き立ちます。卵の間にチーズを挟んでパタンと折りたたんだオムレツが家庭的でイイ感じ。

付け合わせのサラダのドレッシングはマヨネーズに青じそドレッシングが合わせてあります。実はこの組み合わせ、一時期ハマったんだよなぁ(笑)。私にとっては懐かしい味です。意外と美味しいんですよ、お勧め。

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京都旅行 19.おみやげ

Kaimono_1

そんなにたくさんお買いもの出来たわけじゃないんですけど、今回私が気まま~に選んだものをちょっとだけご紹介します。

(左)JR京都伊勢丹にて「まつひろ」のがま口。この日はたまたま特別出店してたんです。もちろん種類の多さは絶対三条本店なので、我こそはがま口好きと言う方はそちらへ。デザインもこんなに違うテイストのものが色々あるんですけど、黒地に朱色の椿はざっくりとした綿100%な手触り。大正ロマン風の縦縞は正絹風で素材も色々あるんですよ。

(右)イノダコーヒ京都駅前地下街ポルタ支店にてお店のロゴマーク入り布巾。これ、とってもカワイイ!値段もお手頃だったから、もうちょっとまとめ買いしても良かった。

Kaimono_2お散歩の途中で買ったもの。荷物になるからって買い控えたものが多数あり、今になって根性出して買えば良かったと後悔もあり。でも歩きで荷物多いとそれはそれで後悔するんですよねぇ(笑)。グチってすみません。祇園あべやの京野菜のど飴は「賀茂とまと」がイチオシです。大元が砂糖問屋さんだけあって、良いお砂糖使っているのかなぁ。甘いんだけど上品で舌にいつまでも甘さがベタベタと残るんでなく、すっと溶ける感じ。

Kaimono_3

(左)こちらの伊勢丹にて購入。本田味噌本店の「味そ乃ラスク」と「味噌バター」。

大豆食品と乳製品のマッチングの良さに魅かれて買ってみたけど、味噌バターの方には「バター」が材料に入っていません(驚)!白あん入りでザラッとした口当たりが独特。正直パンに付ける以外用途が無い・・・。だからラスクはイケます(笑)。

(中央・右)The CUBEにて京ばあむ舎の「京ばあむ」。京ばあむ舎はあの八つ橋で有名な「おたべ」の系列店です。斬新なデザインのパッケージと袋を今回の旅行中至る所で見かけました。そういえば初日に駅前でタダで配るというキャンペーンをやっていました。お客さんが自然と広告塔になってくれるわけですねぇ。。。あれは確かに目立つもの!これは「京都宇治茶と豆乳のバームクーヘン」で、抹茶の風味も濃いし、豆乳入りの生地はしっとりしていて、味の方でも人気が出そうだなぁ。しかし何で私は旅行に行く度にバームクーヘンを買ってくるんでしょうか(笑)。

Arigato

これは記念に載せておこう!友達からお勧めでいただいた「MALEBRANCHE(マールブランシェ)」の「茶の菓」。商品の説明書きには「京宇治白川のお濃茶たっぷりのラングドシャ」とあります。これがですね、、、美味しかったです!京都限定のお菓子ですし、これはお土産に渡したらポイント高しですよ(お取り寄せも出来るようですが)。お茶のほろ苦さとホワイトチョコのリッチな味わいがとってもマッチ。テーマは「京都と巴里のコラボレーション」なんだとか。チョコレートが割合的にちょっと厚めなんです。嬉しいですね。いつか北山本店の方にも行ってみたいなぁ。

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京都旅行 18.はつだの特撰和牛弁当

Hatuda京都駅での買い物の途中、JR京都伊勢丹に予約していたお弁当を受け取りに。ゆゆさんのところで教えていただいた、「和牛専門はつだ」さんの特撰和牛弁当(1680円税込)です。

京都駅は複数のショッピングモールと直結していているので、最後にお土産を買って帰ろうとする観光客でどの施設もごった返し。皆さん、考えることは同じですよねぇ。。。

でもやはり一番人気はこの京都伊勢丹でしょう。エスカレーターも折り返しのところで人があふれてしまうので、整理係の方がどこの階にもいらっしゃいました。私の用があったのはほぼ地下の食料品街でしたけど(笑)。とっても京都伊勢丹は楽しいところでしたよ!

さてこのお弁当、ホントにホントに楽しみにしておりました。帰りの新幹線で絶対食べるんだ!って、この旅行の準備で最初に予約したんです。(京都伊勢丹に電話して「はつださんに予約したい」って伝えると、売り場に電話を回してくれますよ。)

ワクワクして蓋を開けるとすごいボリューム!これで1600円はお得ですよね~。

これねぇ・・・びっくりなことに本当に炭火焼肉なんです。炭のないところで本当に炭火焼肉を食べてるみたい!一口ほおばると香ばしい炭火の香りが広がって、やわらかい和牛には甘辛いタレがしっかり付いてる。そしてお肉の下には千切りキャベツ。キャベツにもご飯にも肉汁とタレが染み込んで。コレが美味しくないわけがない!それに若干冷め気味でもお肉は固くないし、脂身もしっとり。きっと口の中で溶けちゃうんだな・・・たまにお口の中をさっぱりしてくれる芝漬けをポリポリかじって。幸せだなぁ。。。はぁ~味を思い出すと、また食べたくなります。

乙女なら本来は旅の余韻に浸らなきゃいけない時間なんだけど(笑)。

いやいや、、、このお弁当を食べてる間はまだ旅行継続中・・・かな。

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京都旅行 17.イノダコーヒ 駅前地下街ポルタ支店

Inoda_1京都駅に戻った時はすでにお昼だったのですが、帰りの電車の中でどうしても食べたいお弁当を予約してあったので、その前に軽くお茶しようかなとイノダコーヒに。

観光シーズン真っ盛りの時だったので多少の行列は覚悟していたのですが、ラッキーなことに5分くらいで席に案内していただけました。しかもケーキの並んでいるショーケースやメニューのサンプルを見ながら待っていたので楽しかったですよ。

店内は満席。私は若いウェイターさんに通していただいたのですが、テキパキとしていて良い感じ。インテリアも喫茶店というには洋風のガッチリとした家具もあり、花も豪華に活けられている。さすが2000円もするサンドイッチを出す喫茶店だわぁ。。。

入口の狭さに比べると店内には奥行きもあり、同じホールですが一応分煙されています。

着席すると、お手拭きやお水、オーダーをやはりテキパキとウェイトレスさんがやってくれる。お手拭きやペーパー、コップの全てにこのポットとロゴのマークが。か、可愛い。。。

Inoda_2コーヒーは何種類かありますが、やはりこのお店の名物「アラビアの真珠」をチョイス。ケーキはレモンパイにしました。

お店の説明によりますと、「モカベースのヨーロピアンタイプの深入りブレンド」とのこと。そのコーヒーにミルクと砂糖を入れて飲むのが流儀なんだとか。

一口飲むとずっしりとした味のコーヒー。コーヒーの苦みとミルク感と砂糖の甘さがそれぞれ確認出来るんですね。これは普段飲んでいるカフェオレやカプチーノとは似て非なるもののような。

またレモンパイの方も美味。イノダコーヒには、コーヒーとは別に「ケテル」という洋菓子ブランドがあるそうで、ヨーロッパの伝統的なお菓子を中心に、新しくは日本の四季感を大切にしたデザートも作っているのだとか。

確かにこのレモンパイ、味が微妙に異なるものが何重にもなっていて、今まで食べたレモンパイの中でも印象はかなり重厚な感じ。覚えているだけでも、タルト生地、カスタードクリーム、レモンの果汁入りのカスタードクリーム、メレンゲだってふわふわのクリーム状のところとさっくりと焼けた部分に分かれていて・・・その複雑な美味しさの重なりには感動してしまいます。

ケーキだけでなく、軽食のメニューもかなりレベル高し。京都に住んでいたら、確実に通い詰めて研究したくなっちゃう!喫茶店とは言え、私にはリラックスよりも頭がフル回転しちゃいそうなところ。待ち時間からお会計を済ませるまで、とにかく楽しかったなー!という印象のイノダコーヒでした。

◆イノダコーヒ
http://www.inoda-coffee.co.jp/index.html

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京都旅行 16.南禅寺

Nanzenji_1この度の終わりに行こうと思っていたのが、やはり紅葉の名所である南禅寺です。

今一体季節はいつだと思ってるの?というローペースな私の旅日記ですが、こうやって写真を見る度にその時の感動がよみがえって来ます。紅葉だけで言うなら、今回の旅行で南禅寺が一番美しかったと思います。お寺の中はここもかしこも紅葉の木で一杯。

左の写真は南禅院。老成した雰囲気の池に艶やかな赤い紅葉が。庭と言うのは何年も時間をかけて作るものなのだなぁとシミジミ感じてしまいます。

私の腕では紅葉達の美しさを撮るのはここまでで精一杯(笑)。。。南禅院、天授庵の写真が混ざってますけど、私が気に行った写真をまとめてみました。どうでしょう?

Nanzenji_2

南禅寺を出る頃にはポツポツと雨脚が。この日の天気予報では午後から雨。途中の金地院ではとうとう本降りになったので、軒先を借りて折りたたみ傘を取りだす。なぜか新品の傘と言うのは子供の頃から不思議と嬉しいもので。せっかくの旅行が雨になっても、自分だけが分かる楽しみを作っておくと、心に余裕が出来るかもしれません。

さぁ、京都駅に向かって買い物三昧するぞぉ!!

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京都旅行 15.無鄰菴

Muri_1_2朝がゆをいただいた瓢亭別館から程近い、と言うよりか、すぐ隣にあるとご説明した方がよろしいでしょう。

無鄰菴(むりんあん)とは、明治・大正の元老、山県有朋が京都に造営した別荘です。

前日一緒だった京都在住の友人が、翌日に私が瓢亭に行くと聞いて勧めてくれたのです。

瓢亭を出てまっすぐ向かうのも勿体ないかなと周囲をお散歩。すると遠くに平安神宮が見える。なんだぁ、昨日のフレンチ手をけ弁当もみんな近くにあったんだな。ちっとも地理を理解出来ていません(笑)。

目の前には琵琶湖疏水が噴水となってゴウゴウ地響きのような音を立てています。肌寒い朝、その轟音を聞いてると心細くなってしまって、そそくさと無鄰菴に向かいました。

無鄰菴に入ると、さっきまでの胸騒ぎがぴたりとやんで。あまりの庭園の美しさに一瞬息をのんでしまった。すごいぞ、この庭園は。流行る気持ちを抑えて、まずは洋館の見学に向かう。日露開戦直前の日本の外交方針を決める会議が開かれたそうな。その名も「無鄰菴会議」。とても小さな部屋であった。部屋が薄暗かったので、朝日がやんわりと差し込んでいた階段を撮る。部屋の作り、調度品、家具、そしてこの階段にしても作りが重厚でした。
Muri_2

洋館を出て庭を散策。外には青い苔の上に真っ赤な紅葉が。庭師の計算がし尽くされている別荘の庭。山県有朋は多忙な生活の中でも、夫人とこの無鄰菴を訪れたらしい。お気に入りの別荘だったのでしょうね。秋も見事だけど、きっと春夏秋冬楽しめる作りになっているんでしょう。

4この写真だと上から水が流れて来ているのが分かるかな?個人所有の庭の中に川が流れているっていうのが私にはすごいことでして。流れが結構早いんで、水に濁りがないんです。

茶室の縁に腰を掛けて、その流れを眺めていると清々しい気持ちになって。どこかに出かけなくても、この庭の中に自然がある、自然に浸れると言う感じ。現代の庭とはスケールが違うのだなぁ。

最後まで旅行記を書きあげる前に言っちゃうのもなんですが、この旅行で一番のお気入りは無鄰菴でした。私からも本当にお勧めのスポットです。

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