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2009年4月

蒲田 ベトナムレストラン MY‐LE(ミレイ)

Myle_0ミレイを知ったのは何年前だったかなぁ…行こう、行こうと思っていて、何年越しにやっと来れたお店。私の行動力の無さが原因なんだけど、なかなか蒲田行く用事がなくて、とんと御無沙汰していた街でした。駅構内や隣接しているビルもすっかり新しくなっちゃって、様変わりしていたのでびっくり。去年、ユザワヤに来た時からこんなだったかしら…

この日は友人宅へ遊びに行く予定があったのですが、その最寄駅から蒲田が近かったので即ミレイのことがピン!と頭を過りました。早速予約の電話をしてみたところ、17時から2時間ならOKとのこと。数週間前からの予約だったのに、もうほとんど埋まっているとは驚き。数年前、ネットで見た「1か月くらい前からじゃないと予約が取れにくい」という話は今も変わっていないみたい。友人宅でたらふくランチを御馳走になったにも関わらず、結局ミレイでもたくさん食べっちゃったなぁ。。。ミレイが美味しいって噂も本当だったみたいで(笑)。

Mirei_1入口はこんな感じ。蒲田の繁華街近くということで、周囲もアヤシイ雰囲気だし(お向いさんは言わずもがな)、お店のビル自体も結構古いんだけど、それが返ってアジア圏の雑多なイメージを醸し出していて、ハーブ類がモッサリと出て来るお料理を食べるにはイイ感じのシチュエーションなんですわ。

ところが内装やインテリア、カトラリー類は一転なんと可愛しいこと。

お店は開店とほぼ同時に入ったのに、すでに満席といった様子。女子に人気という噂も本当だ。女子率高し!私もうれしい!さあ、気分が盛り上がって来たところで、ベトナムビール「333(バー・バー・バー)」を乾坏!しつつ、友達が頼んだハーブのソーダがめちゃ美味かったです(笑)。ノンアルコール派も大丈夫!!

Myle_2まずは「生春巻き」。これが大きな生春巻きでしてね。見た目も美しく、野菜やハーブ類、エビなどの具がギッシリ包まれてて、これだけでもかなりの満足度。

春巻きつながり?で「揚げ春巻き」もオーダー。こちらはエビのすり身がメインで、エビの旨味たっぷりの香ばしい春巻き。これには野菜とハーブがたっぷり付いてきます。レタスに春巻きとハーブを包んで、豪快に食べるのです。甘辛いソースが口の端から滴り落ちそうになっても気にしない、気にしない。

手のひら2つ分ありあそうなベトナム風お好み焼き「バインセオ」。ほのかにココナッツ風味の薄い玉子焼きに、豚肉やモヤシ、ニラなどの野菜炊めがたっぷりはさんであります。これにも野菜とハーブがたっぷり付いてきます。レタスで包んで食べるのですが、バインセオ自体は味付けが薄めなので、たっぷりソースを付けていただきます。さっきから、かなり緑の野菜を摂取していますね(笑)。

トップの写真の「牛肉のフォー」。美味しかったー!!フォーは鶏肉しか食べたことがなかったけど、牛肉のフォーもウマイ!なんでこんなに肉の旨味があるのに、あっさりしたスープなんだろう・・・ハーブをたっぷりちぎって入れて、レモンを絞って、これがまた爽やかな感じでね。。。牛肉もやわらかくて、たっぷり入ってるし。取り分け用の小ボールがまた可愛いでしょう。

Myle_3 デザートは「バナナのお汁粉」と「ドライフルーツのチェー」。

バナナのお汁粉とはなんぞや?と初めて食べたけれど、これも美味しかったなぁ。温かいココナッツミルクのスープに茹でたバナナとタピオカが入っていて、優しい甘さ。

ドライフルーツのチェー、キラキラして宝石のようです。さわやかな甘酸っぱさで冷んやりとしたデザートは食後にぴったり。デザートが美味しい店は女子で流行るけど、ミレイもそうでしたね。他にも食べたい料理まだまだあったな~。

食べ終わってみて2時間という時間制限も気にならなかったし、食後はゆっくりハス茶をいただく余裕もありました。ハーブを使った料理がほとんどで、元々そういうアジア特有のハーブ類があまり得意じゃないと言っていた友人もいたのですが平気そうでしたね。というかハーブ類は別に盛られて来るので、苦手なのがあれば避けちゃえばいいや、という感じで。私は結構好きなんで、ミレイのおかげでクセになっちゃいそうです。

それと野菜が多かったせいか、胃もたれはほとんど無かったですね。帰り道、「歓迎」で餃子を買い、「豆狸」で関西風お稲荷を買って、ホクホク顔で帰りました(笑)。

ベトナムレストラン MY‐LE(ミレイ)
住所 東京都大田区蒲田5-1-4 関根ビル 2F
TEL   03-3732-3185

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銚子旅行 13.銚子的土産あれこれ

銚子で買ったもの、ここらでちょっとまとめてみましょうか。

銚子市民お馴染みのパン屋「ヤマグチ」
 銚子名物木の葉パン、銚子メロンパン、
  マドレーヌ2種(ヤマグチオリジナルマドレーヌ、ボート型マドレーヌ)
銚子の醤油「山十商店」
 ひ志お(お醤油の素)、日の出一番醤油(土びん入り濃い口醤油)、
  ラージャンジャン(ひ志お入り中華調味料)
ウォッセ21
  嘉平屋のさつま揚げ(人気No.1のカレーボールなど4種)
(有)犬吠の月本舗「たか倉」
  犬吠駅限定のぬれカステラ
ぬれ煎餅
   銚電のぬれ煎餅、イシガミのぬれ煎餅

それから、ガイドブックでもお馴染みのお土産も買ってみた。まず駅前シンボルロードのお土産屋は、こんな風に魚を干している。大胆!これで駅の真ん前なのである。
Choshi27_2(右)缶詰3種。サバカレーのうち、フジテレビのドラマ「コーチ」を元にしたサバカレーには、ちゃんと「コーチのサバカレー」と書いてあります。こちらは川岸屋水産株式会社の商品。もうひとつのサバカレーは、「信田缶詰株式会社」が販売しているもの。これからサバカレーの食べ比べが楽しみ。「銚子産いわしのオイルサーディン」も信田缶詰の商品です。パスタに入れてみようかな。

(中央下)ヤマグチのお隣にあった土産店にて富士正食品株式会社の「ピーナッツハニー」なるピーナッツ味噌。しょっぱ甘いコッテリとしたピーナッツ味噌はエスニック料理にも使えそう。袋のデザインからすると、どうやら給食用みたい。店員のおばあさまが優しく、塩ゆでのえんどうまめをサービスしてくれた。

お土産をずらりと並べてみても、銚子って楽しみ方がたくさんある街だと思います。日帰りの旅行だったけど、たくさんのことを経験出来て充実した1日だったなぁ。

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銚子旅行 12.ぬれ煎餅

銚子と言えば「ぬれ煎餅」のお土産は外せないですよね。

事前にリサーチしてみると、「銚子電鉄」、「イシガミ」、「柏屋」などが有名なメーカーのようです。今回、私が購入したのは銚電とイシガミ。それぞれ、ノーマルと薄味の2パターンで合計4種類です。パックから取り出してみると、包装されたままの袋から醤油のいい香りが。品質のために、袋に通気穴が開いているそう。

Choshi26

ノーマルは醤油がたっぷり染み込んでいるもの。煎餅の厚さはイシガミの方が厚め。それに比べて銚電のは薄くて大判。厚めのイシガミは若干モッチリとした食感で、銚電のはちょっと乾燥気味でした。おそらく、ノーマルのぬれ煎餅は「しょっぱい!」って感じる人が多そうなんで、一般受けしそうなのは薄味の方かなぁ。でも食べ比べてみると、段々と濃い味の煎餅に手が伸びるから不思議。結果的にはどれも美味しかったという感想に落ち着きました。ちょっと濃い目の熱い緑茶に良く合います。

変り種で人気なのがマヨネーズ付き銚電のぬれ煎餅。切符に値段が書いてあるデザインがいいですね。お土産にいいなぁと思ってまとめ買いしようとしたんですけど、駅前のお土産屋さんでは3個しかストックがありませんでした。その後、ポートタワーの喫茶ルームで販売しているのを見つけ購入した以外、見かけませんでしたね。銚電でも、売店があるお店は限られている(私が下車した駅では犬吠駅くらい)ので、見つけたら即ゲットが賢いかもしれません。

ぬれ煎餅そのものだけでなく、ぬれ煎餅用の醤油も売ってました。この「ぬれ煎餅焼けたかな」(220円)はイシガミの銚子駅前店にて購入。甘い出汁醤油という感じで、卵かけご飯に使ったら美味しかったですよ。

ちなみに柏屋はお土産屋に卸していないので、柏屋に行かないと購入出来ないそうです。柏屋のぬれ煎餅が一番濃そうなルックスをしています。それと、銚子で一番古いぬれ煎餅のお店は後継ぎがいなかったため、閉店してしまったそうです。(以上お土産屋さん談)。

銚子電鉄オンラインショップ(銚子電気鉄道株式会社)
住所 千葉県銚子市新生町2-297
TEL  0479-22-0316

株式会社イシガミ(銚子駅前店)
住所       千葉県銚子市西芝町14-18
TEL          0479-25-8686
営業時間   9:30~
19:00
定休日      年中無休(元旦以外)

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銚子旅行 11.銚子さかな料理 かみち

銚子ともそろそろお別れしなければならない時間になってしまいました。楽しい時間というのはあっという間なもんです。その前に晩御飯をということで、駅前の魚料理屋さんに寄ることにしました。

銚子には、やはり海鮮系の飲食店が多数あります。その中でもお寿司屋さんはかなりの数らしく、寿司屋ストリートという通りがあるくらい。その他にもネット検索したり、ガイドブックなんか見ると、もう色々出て来ちゃってどうしましょうという感じになるんで、結構悩みどころだったりします(笑)。今回はランチとディナータイムにどこにいるか?という場所的な理由から選んだ店になりましたね。

ということで結局ランチもディナーも銚子駅の近くということになりました。また、こちらのかみちさんはHPも充実しているので、初めて行く側としては事前にリサーチが出来るので安心です。

さてお料理の説明と参りましょう!
Choshi25_3

(左)魚のあら煮。新鮮な魚を甘くてコッテリした煮汁で。このボリュームで1000円そこそこ。種類も金目、ひらめ、ぶりなど5種類くらいのお魚が入っています。半端な部分を煮てあるので骨が多いですけど、おかまいなし。手を使っていただいちゃいました。私はお持ち帰り用に別にもう1個オーダーして、家族へのお土産にしました。
(右上)刺身定食のお刺身。定食系は1000円くらいからありましたね。お刺身は普通かな。ワタクシ海育ちなんで、なかなかお刺身で感動することって少ないんですよ。
(右下)鰯のなめろう。鰯のなめろうは初体験。見た目はおつまみっぽいですけど、アツアツの白いご飯に合う立派な「おかず」でした。私は自宅だと鯵でなめろうを作ります。

他のお客さんは鯛の握り寿司のオーダーが多かったかなぁ。店内は綺麗で広いですし、カウンター席も楽しそうでしたね。

というわけで、かみちさんも美味しいお店だったんですけど、銚子で何食べよう?という時に便利なMAPがダウンロード出来るHPがあるのでご紹介しますね。
◆ようこそ銚子飲食店マップへ!
今は2008年版のようですが、これから更新されるのかな。ここのMAPに載っている飲食店の数がハンパなく多い!私は印刷して持って行ったのですが、JR銚子駅の待合室にも設置されていましたよ。銚子へ行くなら、本当に便利な地図だと思います。ガイドブックに載っていない情報もたくさんあるし、お勧めです。

銚子さかな料理 かみち
住所    千葉県銚子市西芝町13-6
TEL     0479-22-5520
営業時間 月~金:11:00~14:00、16:30~22:00(L.O21:00)
       土日祝:11:00~22:00(L.O21:00)
定休日   木曜日

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銚子旅行 10.銚子電気鉄道 外川駅

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銚子電気鉄道の終点、外川駅です。

辺りはすっかり暗くなってしまい、駅にも電灯が点いています。銚子電鉄は単線なので、外川駅に乗ってきた車両がこのまま折り返して銚子駅に向かいます。

乗客の皆さんがその待ち時間を利用して、車両の撮影会を始めました。この車両、桃太郎電鉄のデザイン車両なんですねぇ。
Choshi24

私は桃鉄のゲームをやったことないんですけど、乗っているのが楽しくなりそうな電車ですね。特に「び」マークの貧乏神キャラの彼、笠上黒生駅犬吠駅に石像もありましたね。桃鉄の人気者なんでしょうか??

いよいよ銚子に向かって出発です。外は真っ暗闇で、窓の外は何も見えない。そんな時することと言ったら、おしゃべりしかありませんよねぇ(笑)。高校時代、こんな風に友達と帰ってたなぁ・・・

銚子電気鉄道株式会社
住所 千葉県銚子市新生町2-297
TEL  0479-22-0316
 

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銚子旅行 9.銚子電気鉄道 犬吠駅

Choshi19_2銚子ポートタワーの見学を終え、また送迎のタクシーをお願いすると、なんと行きと同じタクシーの運転手さん。笠上黒生駅まで戻りたい旨を伝え、送っていただきました。

無事、電車の出発時刻にも間に合い、目指すは犬吠駅!この駅、昔見たドラマで使われたんだよな~。。。(ちなみに「僕たちのドラマシリーズ・放課後」というドラマです。)あと、映画にも銚子での撮影シーンが結構出て来ますよね。今ぱっと思いつくのは「ジョゼと虎と魚たち」だけど。

銚子、観音、君が浜、犬吠は銚子電鉄の駅の中でも「メルヘン駅舎」となっています。(唯一、君が浜だけは下車していないのですが、海の駅らしい(?)外観でした。)

ここでは弧廻切符のクーポンで、ぬれ煎1枚がもらえます。駅構内はお土産を買うお客さんでごった返しており、どうやらもう閉店間際だったようです。時間にすると17時くらいだったかなぁ・・・どうやら私もギリギリセーフだったようなのです(汗)。心配な方は是非銚子電鉄までご確認を。

Choshi20_3

私は犬吠駅の売店でとあるものを予約していたのです。
それがこの銚子名物「ぬれカステラ」(1本600円)。こちらは(有)犬吠の月本舗「たか倉」さんで製造販売しているお菓子で、犬吠駅限定で売られています。数にも限りがあるとのことなので、電話で予約出来るか確認したところ快く応じていただけました。Choshi22   

「しっとりと風味豊かな洋菓子です。」と説明書きがあるように、カステラに洋酒風味のシロップがかなり入っています。かといってサバラン位にシロップでひたひたというのではなく、カステラだけど、ジューシー。・・・っても伝わりにくいですよね(笑)。私も初めての洋菓子でしたねぇ。それは冷凍させてみるともっと摩訶不思議で、このカステラは凍らないんです。冷凍しても、解凍不要でしっとりとしたカステラの食感が残ってるんですよね。シロップがたっぷりなので、水分が凍ってカチカチになっちゃうかな~と思ってたんですけど。

ま、何でカステラを凍らせるのか?そっちの方が不思議と思う方もいらっしゃるかもしれないケド・・・とにかく、「ぬれカステラ」は買ったら早めに食べましょう(笑)!でも凍ったぬれカステラもなかなか美味ですよ。

Choshi21それから満願寺へお参りにも行きました。

夕方なので、既に本堂は閉まっていました、残念。地図で見ると、駅のすぐ真裏のような場所なのに、結構距離がありましたね。そうそう、銚子の地図は、どこも尺度の感覚が若干緩いので注意が必要です(汗)!

こちらも周囲は銚子キャベツ畑でして、この朱色のお寺がどどどーんと目立ちまくりです。しかも、満願寺の後ろには、ものすごい断崖絶壁のような岩盤がそびえ立っているように見えたのだけど・・・一体どうなっているんだろう?HPを見ると、山の中腹に創設されたとありますね。

とにかく綺麗な建物なんですよ。ピカピカです。飯沼観音も綺麗だったな~と思ったら、満願寺は円福時の奥の院だそうです。何となくお参りしてみたお寺同士に縁があったのですね。噂のサザエ塔も見て来ました。神社仏閣の建物の造りには全く疎い私ですが。

風が冷たくなって来たので、犬吠駅に戻ることに。やはり海の近くですから、風も強かったですね。夕方の犬吠駅は電飾が付いたりもします。なかなか広い駅だったんだな~なんて気づいたり。駅に隣接している、車両を利用した飲食店「かふぇ・ど・えがお」も次回の宿題かな。(上から二枚めの画像をご参照下され。)ここのカレーも食べてみたいんだなぁ。。。

本格的に日が暮れて、いよいよ目指すは終点の外川駅です。

銚子電気鉄道株式会社
住所 千葉県銚子市新生町2-297
TEL  0479-22-0316
 

(有)犬吠の月本舗「たか倉」
住所     千葉県銚子市飯沼町3-14
TEL     0479‐22‐0203
営業時間 9:00~18:00
定休日   水曜日

満願寺

住所 千葉県銚子市天王台9822-1
TEL    0479-24-8416 

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銚子旅行 8.銚子ポートタワー・ウォッセ21

やっと到着しました!銚子ポートタワー!

まずは、ポートタワーと隣接しているウォッセ21(銚子の水産物卸売センター)を物色。銚子で水揚げされた海産物や特産品などを売る小売店が並び、たくさんのお客さんで賑わっています。

やはり魚屋さんが多い。マグロの大きな切り身が1500円で売られていたり、新鮮な海産物が安いという評判は本当みたい。他にも銚子漬けという魚のみりん漬けのような加工品も有名らしい。

今回のお目当ては「嘉平屋」さんのさつま揚げ。
売り場には人が集まっていて、どんどん売れていくし、どんどん揚げたてが追加される。ゆっくり選びたいんだけど、種類が豊富なんでなかな決まらない。既にリピーターらしきお客さんの買い方を横で見て、ちょっとマネをして買ってみる(笑)。
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4種類のさつま揚げを購入。一番手前の黄色いさつま揚げは、一番人気の「カレーボール」で1個70円。ほんのりカレー風味で、食感も柔らかい。子供達に人気というのもうなずけます。他の丸い形をしたさつま揚げは大小の違いがあるものの、風味はお好み焼き。確か商品名もそんな感じ。大きい丸さつま揚げの方にはイカのゲソが入っています。なかなか食べ応えがありますよ。ビールに良く合うんだなぁ・・・マヨネーズを付けても美味。そうそう、さつま揚げってマヨネーズが良く合うんですよね!それでマヨネーズ入りのさつま揚げも買ってみました。小判型のさつま揚げは、確か「マヨ明太子」みたいな名前だった。

最後はポートタワーからの眺めをどうぞ。画像をクリックしていただくと、もう少し大きな写真が見られます。
Choshi18

そろそろ日が沈みかけて来た夕方の銚子です。売店で買ったレモンスカッシュを飲みつつ、これから目指す犬吠埼を眺めました。本当に海の街なんだなぁ・・・広々とした春の海は穏やかなブルーをしている。甘いレモンスカッシュの味が、青春時代を思い出させてくれるのでした。

銚子ポートタワー
住所 千葉県銚子市川口町2-6385-267
TEL  0479-24-9500

ウォッセ21
住所 千葉県銚子市川口町2-6529-34
TEL    0479-25-4500


*営業時間はHPやガイドブックにより異なるので、記載を控えました。
*定休日は基本的に年中無休ですが、ポートタワーは荒天時休館の場合があるそうです。

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銚子旅行 7.銚子電気鉄道 笠上黒生駅

Choshi17_5銚子土産販売のメッカ、銚子ポートタワーに行くため、笠上黒生駅で下車。

銚子駅からポートタワー行きのバスも出ていますが(こちらも本数は少なめ)、観音駅散策のため、笠上黒生液からタクシーで向かうというルートにしました。

・・・とココまでは簡単に書いちゃったんですけど

駅からタクシーなんてトンデモナイ!!タクシー乗り場も無いし、流しのタクシーも全然つかまらないです(笑)!

銚子散策でタクシーを使った方のブログを拝読したんで、自分もそうすればいいかな~なんて思っていたのですが、、、これから銚子へ行かれる方のためにお伝えしますが、ホントーーーにタクシーは走っていません。たぶん、銚子駅周辺くらいじゃないと。。。

笠上黒生だって、駅周辺は銚子キャベツ畑。なんと壮観な眺め!なんですが、青々としたフレッシュなキャベツ達と穏やかな住宅街の景色が続くばかり・・・

ただ、笠上黒生駅構内にはポートタワー行きの地図が置いてあって(徒歩でも可、なんて記述がある)、ここからポートタワーに向かうという方向性は間違っていないようです。でも実際タクシーで行ってみて、1メーターの距離ではあったのですが、徒歩は結構キツイと思われますね。。。途中で道をお尋ねした銚子の方にも「歩くのは結構大変だよ・・・」と言われました。

地図片手でご近所の方に道を聞きながら目的地を目指したのですが、結局、途中の民家で親切なおばあさまからタクシーを呼んでいただくというご厚意にあずかり、何とか無事にポートタワーへは行けました(笑)。でも道を聞いた皆さんが全員お優しくて、旅を終えた今でも感謝の気持ちで一杯なのです。

以上、「旅のちょっとイイ話」笠上黒生駅編でした。

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銚子旅行 6.銚子電気鉄道 観音駅

                Choshi13         
まずは、グルメスポットとしても有名な観音駅で下車。

なんとこの鯛焼き、駅構内で売られているのです。一体、この建物は鯛焼き屋なのか、駅なのかと問われれば、両方。本当に鯛焼き屋が駅舎なんです。

鯛焼きのクリームあんを購入。1個90円というお安さ。これがクリームたっぷりで美味しかった!皮のはじっこも程良くカリカリで、鯛焼きの皮とクリームあんのバランスが抜群!今まで食べた鯛焼きの中で一番かも。それとも旅の途中で、街並みを眺めながら食べるっていうのが尚更美味しく感じさせたのかな。ランチでお腹一杯だったのですが、あっという間に完食。ここの鯛焼きのファンは多いらしく、地元のお客さんも来ていましたよ。

ちなみに観音駅はこんな感じ。こちらは「スイス風のメルヘン駅舎」とのこと。ちゃんと駅員さんが応対してくれる窓口もありますが、電車を降りた瞬間から甘ーい香りが漂ってきて、お客さんが集まっている鯛焼き屋さんの方が断然目立ってる(笑)。何とも不思議な駅です。やっぱり醤油会社のベンチがありました。Choshi14

駅を出て、園福寺の飯沼観音(別名、銚子観音)さまへお参り。とても綺麗な建物。どこもかしこも新しくて・・・工事中なのか、ちょっと落ち着かない雰囲気だし、肝心の観音堂にも工事用の覆いがしてあって拝観出来ず。大仏様にお参りし、五重塔を記念撮影。もう見事な青空です!境内には駄菓子屋さんがあり、近所の子供達の社交場になっているよう。のんびりとした雰囲気が良いですね。園福寺のお隣には「銚港神社」もあります。
Choshi15

この飯沼観音の裏にあるのが、今川焼で有名な「さのや」さん。1個130円くらいだったかなぁ・・・。とにかく大きいです。焼くのが大変そう!こちらもなかなかの繁盛ぶり。何十個と箱詰めにされているお客さんもいらっしゃいました。私は白餡をチョイス。満腹だったので帰りの道中で食べたんですけど、白いんげんで作った餡、豆の香りが口一杯に広がって、焼き締められた皮がしっかりとした食感。皮はあっさりとした味。そう言えば、私は今川焼じゃなくて大判焼きって言うなぁ。。。どちらも同じものだそうですけど。ちなみに地元の方の情報だと、祝日はお休みになることもあるそうです。どうしても買いたい方は事前にお電話してみるといいかも。
Choshi16_2飯沼観音前から銚子駅前通り方面に商店街が続いています。その名も「ココロード銚子(銚子銀座商店街)」。ただ、商店街という賑やかな雰囲気はあまり感じられませんでした。最近は地方都市の商店街も閉店する店舗が多くなってしまい、シャッター通りなんて言われたりしますけど、銚子もそうなんですかねぇ。。。

その通りを一本挟んで、「鳥文」があります。鶏肉専門店のようですが、お惣菜も売っていて、「銚子、グルメ」で探してみると、意外と情報が出て来るお店です。有名なのが鶏モモ足の唐揚。1個220円くらいだったかな。お肉にしっかりと醤油ベースの下味が付いていて、片栗粉で揚げてある感じ。衣の下のお肉はローストチキンのような照り具合で、衣がサックリと軽かった。揚げ立てを一口食べたけど美味しかった!うん、これは今まで知らなかった唐揚。ご近所さんらしきお客さんは焼き鳥率高し。どのお惣菜も良心的な価格でした。

1時間もない滞在時間でしたけど、行きたかったお店はほぼ制覇。あべかわ餅やカレーラーメンで有名な「ほていだんご」は次回の宿題かなぁ・・・ちなみに鯛焼きだけなら電車を降りずとも電車内で受け取れるそうです。電車の時間を言うと、焼き立てを乗せてくれるんですって。電車の本数が限られてるからこそ可能なんでしょうけど、良いサービスですよね。

あと観音駅の名物をもうひとつ!
Imgp6013_2
駅窓口で販売している「開運切符」。銚子行きの切符には「上り銚子」と印字されるので、それを「上り調子」と掛けて、縁起ものとして人気のようです。(他にも「本調子」に戻るってことで「本銚子行き」 の切符も縁起がいいと売られているようです。)ちなみに発券は本銚子となっていますが、購入できるのはこの観音駅です。

なかなかウマイですよね~!学業や試験などの合格祈願にとのことですが、恋愛、仕事、健康、金運だって上り調子になったら嬉しいですものね。私も1枚購入しました。厚手の紙切符がこれまたレトロ!古き良き昭和の時代を彷彿させます。

銚子電気鉄道株式会社
住所 千葉県銚子市新生町2-297
TEL  0479-22-0316
 

円福寺(飯沼観音・銚子観音)
住所 千葉県銚子市馬場町293
TEL  0479-22-1741(本坊)

銚子銀座商店街・ココロード銚子
銚子銀座商店街振興組合
TEL  0479-25-1666

さのや
住所 千葉県銚子市飯沼町6-7
TEL   0479-22-0150


肉の鳥文
住所       千葉県銚子市陣屋町1-13
TEL         
0479-22-2765
営業時間 
9:00~19:30
定休日     火曜日

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銚子旅行 5.銚子電気鉄道 銚子駅

Choshi10いよいよ今回の旅行のメインイベント「銚子電鉄」のお話です。

銚子電鉄銚子駅はJR銚子駅と同じ構内にあります。駅員さんに銚子電鉄の乗車を申告して構内に通してもらいます。切符は電車の中で買うんですよ。

じゃあ早速銚子電鉄に乗って出発だー!と意気込んだはいいのですが、、、乗り場には人っ子一人いません。どういうこと??と思って時刻表を確認してビックリ!!

何なの、この発着本数の少なさは・・・(驚愕)!1時間に2本、大体30分位の間隔。ルートばかりに気を取られていて、事前に銚子電鉄の時刻表を調べていなかったんです。結局、次の電車までに30分も空いてしまうことに。

Choshi11でもおかげで思う存分駅舎を撮影出来てラッキーだったかもしれない。この駅舎、銚子電鉄廃業危機のニュースの時、テレビで見たなぁ。。。

古ぼけていて(失礼)、こじんまりとして、これで駅舎としての役割を果たしているかは謎だけど、今はモニュメント的な存在なのでしょうね、きっと。ちなみに銚子駅の駅舎はオランダ風車のイメージ。伝わりましたでしょうか?

撮影しているうちに、どんどん陽が明るくなって、雨で濡れていた線路やプラットホームがピカピカ輝きだした!わーい!あっという間に晴天だ!最高!

Choshi12_2 いよいよ、電車が入って来た。

わわわ~結構お客さん乗ってるなぁ・・・なかなか盛況な様子。廃業危機の時、盛りたてようと集まった銚電ファンで混雑しているニュースを見ていたから、現在の混み具合が心配だったんですよねぇ。。。あのニュースから5年くらい経ってると思うのですが。

でもビックリする程の混雑は無いみたい。ゆっくりローカル線に揺られる旅がしたかったから良かったです。

なんてレトロな作りなんでしょう。というか作りものじゃなくて、銚子電鉄は「ホンモノ」なんですよね。木製の床、歩くとコツコツ音がして、響いてくる音が柔らかい。私の小・中学校は木造校舎もあったので、足の裏に伝わってくる振動が懐かしくて。

電車の中で車掌さんから「弧廻切符」(620円)を購入。銚子電鉄1日乗り放題の乗車券とクーポンが付いています。クーポンは犬吠駅で濡れ煎1枚サービス、「銚子ポートタワー展望室」と「地球の丸く見える丘展望館」の入場券割引だったと思います。

次々とお客さんは入って来ますが、皆さん席を確保出来たようです。

そして電車はゆっくりと出発・・・!

銚子電気鉄道株式会社
住所 千葉県銚子市新生町2-297
TEL  0479-22-0316
 

 

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蒲田 「歓迎」の餃子をお家で焼きました。

Gyoza_51つ前の記事で自慢した、蒲田「歓迎」のアツアツ焼き立て餃子。

この日はミレイにベトナム料理を食べにいったので(そのお話は後日。噂通りの美味しいお店でした~)、帰りに「歓迎」に寄って生の餃子をお持ち帰りにしました。6個で300円だったかな?店内は満席で賑わっていましたね。

すぐに食べられないので冷凍しておくことにしました。餃子は放っておくと水分が出て来てしまうので、パットの上にひとつひとつ間隔をあけて並べて、ラップとアルミホイルで頑丈に包む。冷凍庫の中で水分が蒸発しにくいように工夫しました。買ってから1週間後に焼いてみたのですけど、美味しく焼けました。食べるとスープが飛び出してくるので火傷に注意。私は一口かぶり付きながらスープを吸うというやり方で対処しました。次回はお店で食べたいなぁ。

中国料理 歓迎 本店
住所 東京都大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター1F
電話 03-3730-7811

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銚子旅行 4.銚子山十商店

Choshi_7銚子と言えば醤油も有名ですね。

全国的にはヒゲタやヤマサがビックネームで、平日は工場見学も出来るみたいです。土日祝日は工場がお休みのため見学が出来ないようですが。(詳しくはヒゲタヤマサ両会社のHPをどうぞ。私が出掛けた日は祝日だったため、工場見学は旅行プランには組み込めませんでした。)

ところで、この醤油のルーツとなった「源醤」や、その源醤の素となる「ひ志お」の存在ってご存知でしたか?私も料理好きを自称ておきながら良く知らなかったのですが…

その子孫の醤油がメジャーになった現代でも、源醤やひ志おを作っているお店が銚子にはあるんです。それがこちらの「山十商店」さん。なんと寛永7年創業とのこと!徳川家光の時代ですね。それだけでも凄いなぁと思うのに、ひ志おは万葉の時代からあったものなんですって。万葉って…万葉集というと西暦700年代まで遡っちゃうってことだから、醤油と日本人のお付き合いって本当に長い歴史があるんだなぁ。

Choshi_8ここらでお店の紹介に参りましょう。

店内は昔の醤油醸造工程で使われた道具の展示や銚子観光のパンフレットが設置されていたり、商品の販売だけでなく、銚子のアンテナショップ的な役割も果たしているみたい。

醤油の品揃えは多々ありますが、印象的だったのは、お店の方(店主さんかなぁ)の商売っ気のないこと。醤油の違いを色々お聞きしても、どれも変わりませんとサラリとおっしゃる(汗)。しかも山十以外、他社の醤油まで一緒に販売されてました。太っ腹だなぁ…きっとどれもお勧めなんでしょうね。そう理解しました。

私は押し売りされると引いてしまうタイプなので、返って買い物がしやすかったかもしれないです、はい(笑)。

こちらが気の赴くままお買い上げさせていただいた商品達。
Choshi_9

(左)これが「ひ志お」です。40g小袋が5個入って600円。見た目は黒豆の佃煮のような、「ごはんですよ」のような。水飴とオリゴ糖もプラスされているので、甘味があります。ご近所の方が普通に買いに来ていた。銚子のご家庭では調理料として普段から使われているのかな。袋には「千葉観光みやげ品連盟・推奨品」のシールあり。
(中)数ある中から選んだお醤油は土瓶入りの濃口醤油「日の出一番」。まだ使っていないので味は分からず・・・「普通の濃口醤油です」と店主さん(笑)。いいんです、このルックスに惹かれたんだから!
(右)ひ志お入りの中華調味料で「ラージャンジャン」と読みます。なんと、ひ志おの風味をお気に召した赤坂離宮の料理長が考案したレシピを「参考」にしたもの。この間、蒲田で持ち帰りにした美味しい餃子の熱々なところに乗っけて食べたのですが、大変美味しかったです。

もうちょっと余力があれば「源醤」も欲しかったな~というところですが、どれも珍しく良いお土産が買えました。

銚子の醤油スポット巡りも楽しそうですよね。醤油の消費が減少傾向にある今こそ、スポットライトが当たって欲しいな!

銚子山十商店
住所 千葉県銚子市中央町18-3
電話 0479-22-0403

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銚子旅行 3.ヤマグチ 西芝店

Choshi_5_5ランチをした「大久保」の隣にパン屋があります。それが「ヤマグチ(西芝店)」です。この辺りでは地元に根付いたパン屋さんなのでしょうか。表のガラス窓に「創業85周年記念セール」という張り紙がしてありますね。

店内に入ると美味しそうなパンがずらりと並ぶ。菓子パンやお惣菜パンなど、どれも手頃な値段で、これが記念セール価格なのでしょうか。

パンの他にも、こちらの商品ではない銚子電鉄のぬれせんや他メーカーのお菓子まで並べてあって、なかなか太っ腹なお店です。

こちらで勤務されている店員さんもなかなか大らか。「このメロンパンには、銚子メロンが入っているんですか?」と聞いたところ、あっさり返事はNOでした(笑)。そのあまりにも明け透けなトークが可笑しくて購入してしまう。メロンパンからはメロンエッセンスの強い香りがして、妙に惹かれてしまった。

あと、こちらで目を惹いたのが「銚子名物このはパン」。店内には「売上No.1」というポップまで付いています。銚子の方々には馴染みのおやつなのでしょうか。見た目は「甘食」を薄くしたものですが、食感はクッキー生地の卵の割合を増やして焼いた時に出来るものと似ている。きっと、どなたも一度は食べたことのある味だと思いますよ。ほっとするような・・・。懐かしい味です。名前は「木の葉」に形が似ているからでしょうねぇ。。。

あと「このはパン」の袋が秀逸なんですよ。なんと銚子の観光地図が書いてあります。イラストを書かれているのは「山口由美子」さん。ヤマグチのシンボルマーク(くるくるパーマのお母さんのようなキャラがコックの帽子を被っている)のも、どうやら山口さんのデザインのよう。同じ「やまぐち」であるところからすると、経営者側の方なのでしょうか。しかも、この袋イイことが書いてあるのでちょっと転載。

―のんびりしよう。そう思ったら、見るも良し食べるも良しの銚子がなかなか面白い。そんな銚子の自慢をパッケージに生き生きと描きました。そして、ヤマグチの選りすぐりのお菓子を特選創作銚子名物として名付けました。どうぞお楽しみ下さい。 
特選創作は美味し 楽し ああ嬉し―

Choshi_6_2(右)銚子名物このはパン
(左)上段が「銚子メロンパン」。「普通のマドレーヌね」と説明を受けた「マドレーヌ」(左下)と、「ちょっとアッサリ目ね」という「銚子ボートマドレーヌ」(右下)。私はこの普通のマドレーヌがとても美味しかったなぁ・・・今、良く見かけるシェル型の洒落た小さなマドレーヌとは違います。古き良き時代のマドレーヌなのです。

なんでしょう、このノスタルジックな気持ちは。実は「ヤマグチ」さん、なんと昭和元年の創業。すると昭和だったら今年は昭和85年になるんですねぇ・・・私は昭和生まれなので、「昭和」と付くと望郷の思いが強くなるようです。ヤマグチさんのHPがまたまた良いんですよ!!こんな真夜中に記事の更新をしている私ですが、勢いで商品カタログをクリックしちゃいそうです。

ヤマグチ 西芝店
住所 千葉県銚子市西芝町10-1
TEL  0479-22-4355

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銚子旅行 2.鮨・旬菜酒房「大久保」

Choshi_1銚子へは浜松町から高速バスで2時間半程。当日は午前中が雨で午後からは晴れるという天気予報が出ていて、千葉に入ってからあいにくの雨でしたが、それもバスに乗車中の間だったので、まぁ一応はラッキーな滑り出しだったのかな(笑)。そう思うことにします。

降車したのは「東芝町(銚子駅入口)」というバス停。その目の前にあったのが鮨・旬菜酒房「大久保」さんでした。銚子のガイドブック関連には必ず載っているような有名店です。一度ランチの場所としてリストアップしたお店ではあったのですが、降車した目の前が「大久保」ということで、これは旅の神様のお導き(笑)。早速入店しました。

そうそう、バスを降りてまず思ったこと・・・正直、町の寂れた雰囲気は否めません。(この数日前に市民病院閉鎖危機のニュースが流れていた位ですから・・・)ちょっと大丈夫かな?って思ったくらい。それと漁港が近いだけあって、潮の香りというより、魚の匂いがした。(でもどんなに周囲を見回しても魚1匹落ちてたわけじゃないんです・・・。)まぁ、後々この心配は見事に払拭されるのですけど!!

こちらの「大久保」さんがガイドブックで有名なのは、「漁夫のプリン」と言われる銚子名物・伊達巻発祥のお店だからでして。これが本当に見事な伊達巻なんですよ!
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「伊達巻鮨」(1個300円からオーダー出来るようになっています。)

甘くてプルプルの食感の伊達巻、なるほど、これは「プリン」です。漁師さん達が長い間海へ出て、漁から戻ると「甘い物が食べたいなぁ」という気持ちになるんだそうで、それで考えられたのだとか。かなり大きいので、途中からお醤油をかけて食べたり、生姜の甘酢漬けと一緒に食べたりすると、また違った楽しみ方が出来ますよ。

トップの写真は、「海老とホタテのかき揚げ丼」(1200円)。こちらがその全体図です。
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お鮨食べに行ってかき揚げ丼とは何事かっ!と思わないで下さい(笑)。これも大当たりで、お勧めのお料理なんです。海老とホタテ(貝柱)がたくさん入った巨大かき揚げに、大ぶりのカボチャ、茄子、ピーマンの天婦羅付き。お約束の甘辛い醤油だれに浸され、ところどころに衣のサックリ感も残っていて。どうでしょう、思いっきりかき揚げ丼をほおばりたくなる気分になりませんか!

Choshi_4それから、かき揚げ丼に付いてきたお椀はなんと「鰯のつみれ汁」。これも美味しかったなぁ。上品な出汁にほぼ100%鰯の身という感じのつみれから鰯の旨味が出てて。どんぶりの添え物なので、つみれは1個入っているだけだけど、これで十分です。おしんこも4、5種類をちょっとずつ入れてくれて。気が効いているなぁ・・・

銚子在住の方にも人気のあるお店のようで、ご家族で予約されてランチに来られているお客さんもチラホラ。カウンター席の他に、しきりのある和室があるので、小さなお子さんを連れて来たり、ちょっと大人数の会食にも向いているんでしょうね。

銚子の方らしきお客さんの入ったテーブルから「伊達巻鮨!」って声が聞こえた時には、あぁ、本当に地元の人にも馴染みがある食べ物なんだ・・・と思いましたね。

店内はお店の方にお願いして記念に撮影させていただきました。女性らしい感性の行き届いた置き物やお花、春らしい絵など、綺麗で明るい雰囲気のお店でしたね。

鮨・旬菜酒房 大久保
住所  千葉県銚子市東芝町1-1
TEL  0479-22-0630

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銚子旅行 1.銚子へ行って来ました。

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今週末、お花見に行かれた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。いよいよ本格的な行楽シーズン到来という感じですね。近所の桜が満開になっていて、お散歩がてら私も眺めて来ました。桜はやっぱりいいですね。私は葉桜や新緑も好きなので、当分は楽しめそうだなぁ・・・とウキウキ気分です。

これから気候の良くなる時期、ちょっと気軽に出かけるにはもってこいの旅行ネタがありますんで、ちょこちょこ更新させていただきます。

「きらきら光る春の海を眺めて、地場の美味しい物をたくさん食べて、カタコト揺れるローカル電車に乗って・・・」

そんな感じの旅行です。

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A Mascara d'o Pulecenella ピッツァが食べたい!

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かなり以前から一度食べに行きたい!と思っていたお店です。先月、念願かなってようやく行って来ました。お店はまだ新しく、綺麗でしたね。(下の写真をご参照下さいませ。)それに負けじとスタッフさんも若い(笑)。何だかフレッシュな雰囲気のお店です。

実はこの「A Mascara 」(ア・マシケラ)はナポリピッツァ専門店ですが、以前は一店舗のイタリアンでした。当時は立地も違い、もう少し横浜駅よりで、お店の外観ももうちょっとシックだったような。ランチタイムになると、いつもたくさんのお客さんが入っていて、「ここは美味しいに違いない!」と目を付けたんですねぇ。どうも皆さんランチのピッツァを目当てに入っていたらしく、そのピッツァ部門だけを切り離して営業しているのがA Mascara のようです。

上の写真のピッツァは、その名もずばり「「A Mascara 」(ア・マシケラ)。モッツァレラ、プチトマト、パルミジャーノ、バジルのピッツァ。カリッとした歯ごたえはなく、しっとり、もっちりとした焼き上がり。非常に食べやすいんで、ホイホイとお口の中に畳み込めてしまった(笑)。念願だったので、食べられた時は嬉しかったなぁ・・・

店内の石窯はまだピカピカの新品であり、その昔、店舗がひとつだった時の窯とは別物と推測したのですが。ピッツァはやはり窯での焼き方でかなり印象が違ってくるでしょうから、当時のピッツァを知る方の感想も聞いてみたいです。

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他にも、アンティパストから数品オーダー。

「旬野菜のバーニャカウダ」、「宮崎県産 甘茶豚の自家製サルシッチャ(ソーセージ)とジャガイモのロースト」、「魚介と野菜のフリットの盛り合わせ」。どれも美味しかったな。季節がら、野菜は菜の花が何回か登場しました。ちなみにトマトのマリネは先付け。

若干コストパフォーマンスが低めかと思いきや、フリットの盛り合わせはかなりボリューミー。手長海老(イタリア語ではスカンピというやつでしょうか。)やイカ、小ぶりのオコゼ丸ごと1匹などなど。衣もサクリとして、若干アルコールのような香りがプンとしたのは、生地にアルコールが入っているのか、膨らむように酵母系が入っているのか。塩味も丁度良く、ペロリといただいた。

人気メニューらしいサルシッチャは評判通り美味。でもこれを2人以上で分けるのは難しいかも(笑)。ほんの一口になってしまいますから・・・お肉の旨味がぎゅっと凝縮されたアツアツの肉汁がこぼれてしまわないように気をつけないと!

ピッツァはもう2枚追加オーダー。
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(左)女性に人気というややあっさりめのピッツァ「Cima di Rapa」(チーマ ディ ラーパ)は、菜の花、モッツァレラ、リコッタチーズ、パルミジャーノ。
(右)パンチェッタ入りのピッツァが食べたいという私の希望により、その名も「Pancetta」(パンチェッタ)。モッツァレラ、春菊、パルミジャーノ、甘茶豚の自家製パンチェッタ入り。意外と春菊のほろ苦さって乳製品に合うんですねぇ!自家製パンチェッタもかなり良い風味。

やはり、どちらのピッツァもしっとりとして、ややモッチリとした食感がある。水分がキモなピッツァだな・・・と思いました。それが、今まで食べた窯焼きピッツアと比べられないんですよ。どうも私の記憶をたどる限り、ここと近いものが無くて。もう一食どこかでナポリピッツァを食べて評価したい、そんな感じ。こちらのA Mascaraをお試しするなら、ランチが最適かもしれませんね。(あと、この日は同席者の皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました♪)

しかし、真夜中の空腹タイムにピッツァの記事の更新はキツイですね(笑)。画像をクリックしていただくと、どどーんと大きくピッツァが出て来ますので、ご注意を。今すぐ食べに行きたくなっちゃうんだよなー、困ったもんです。

A Mascara d'o Pulecenella
住所    神奈川県横浜市西区北幸2-12-26
TEL     045-290-0890
営業時間 Lunch 
火~金    11:30~14:30(L.O.14:00)
              土・日・祝 11:30~15:30(L.O.14:30)
               Dinner 終日        18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日   月曜日(祝日の場合は翌日が休み)

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映画「おくりびと」より河豚の白子

Narumi_0_3今日は水曜日。

女性なら、「あ、今日は映画のレディースデイだね」とお気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は映画と言うと、レディースデイで見ることが多いですね。しかもお一人様でも大丈夫なタイプです。定時で仕事から上がれそうだなと思ったら、とりあえず上映中の映画をチェック。最近は残業で行けてないんですけど、ちょっと以前に第81回アカデミー賞外国語映画賞を見事受賞した「おくりびと」を見に行って来ました。当時はすでに話題作でしたので、小さな映画館はほぼ満席でしたねぇ。

テーマ的に泣かされるであろうという予想はあったのですが、もちろん涙。そして時にはコミカルな掛け合いがあったり、シュールな会話もあって、意外に笑えるシーンもいくつか。

映画の感想を友人とメールしているうちに、ぴたりと意見があったのが、この映画のワンシーンに登場する「河豚の白子焼き」なんでした。(結局、食い意地かい!というツッコミはご勘弁を~。)

山崎努さんが本木雅弘さんとハフハフと熱々の焼き白子を食べて一言、確かこんな感じのセリフでした。

「うまいんだなぁ・・・これが困ったことに」

私は咄嗟に思いました。
(そんなにうまいのか。うまいのか、河豚の白子!!!)

早速、友人と会う予定の日に「河豚の白子を食べる会」をセッティング。待ち合わせが渋谷近辺だったので、その辺りで河豚が食べられるお店を探しました。場所は井の頭線神泉寺駅近くの、ふぐ、季節料理屋の「奈る実」さん。予約の時間に少々遅刻してしまったものの、温かく出迎えていただきました。
Narumi_1_3ご主人と奥様、息子さんで営む店内はお客さんで一杯。顔馴染みの方もいらっしゃって和気あいあいの雰囲気です。

まずはヒレ酒で乾杯。こちらはお店のHP、もしくはぐるなびのHPからゲットしたクーポンでサービスしていただきました。

念願の河豚の白子は予約で用意していただきました。(確実に食べたい方は予約がお勧めです。)一口ほおばると、トロリと溶けてしまって、上品な磯の香りが広がります。初めて食べたけど、美味しいものなんですねぇ・・・河豚の白子って!

お刺身も美しい皿に盛りつけられて出て来ました。河豚の身を薄く切るのは、厚いと歯ごたえがありすぎて食べにくいからだそうです。確かに味は至って淡泊ですよね。食事しているうちに、お店のご主人となぜ今日河豚を食べに来たのかという話になって、「おくりびと」の白子の話までしちゃいました。河豚ビギナーな私達に色々なお話をして下さって、本当に楽しかったなぁ。ありがとうございました!

その他の河豚料理。お次は「唐揚」。今度は小ぶりな河豚だなぁ・・・料理によって河豚の種類って変わるんでしょうか。お刺身はどうもこれよりは大きいサイズの河豚だと思います。カリッと揚がっていて、身は弾力があります。ポリポリと尾びれまでいただきました。

締めに頼んだのが「雑炊」。いい出汁が出ていて美味しかったな。ああ、このお店を選んで良かったと思います。先付けはホタルイカのお刺身だし、雑炊には自家製の白菜のお漬物が付いて来るし、奥様からはデザートに和菓子まで出していただいたし。上の写真のお豆腐も自慢の自家製。こちらもまた美味です。

Narumi_2

ご主人と息子さんが何度とお見せしてくれたヒレ酒の火を付けるところ。私の写真の腕ではこれで精一杯ですけど、綺麗だったなぁ・・・感謝です。同席されていた他のお客様方にもお付き合いいただいてありがとうございました。おかげさまで心に残る貴重な体験が出来ました。

奈る実さんは河豚の旬が過ぎると、他の季節料理を提供されるようです。事前に、今の時期は何が食べられるかチェックされると美味しいものにたくさんあり付けますよ!

ふぐ、季節料理 奈る実
住所    東京都渋谷区円山町17-2
TEL     03-3462-1888
営業時間 18:00~24:00(L.O. 21:30)
定休日   日曜日・祝日(6人以上なら予約受付可)

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