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2009年7月

勝浦の朝市

Asa_1ほぼ日課のコンビニ、スーパーマケット徘徊に始まり(笑)、食べ物が並んでいるのを見ているだけで幸せな私ですが、とりわけ生産者直売所や路上市などは私にとってはもう特別なイベントです!

神奈川県はもちろん、すぐ隣の東京都にも朝市はありますが、ちょっと足を延ばせば行けそうな勝浦の朝市はかねてから訪れてみたかった場所でした。何せ、勝浦の朝市は「日本の三大朝市」のひとつですからね!

書籍やネットで下調べをしてみると、昔程のにぎわいは失いつつあるものの、まだまだ多くの人々が売り買いを楽しんでいる様子を聞いて、とても楽しみにしておりました。

勝浦の朝市の特徴は、やはり海産物が充実しているところにあるようで、鮮魚だけでなく、干物や塩辛の加工品も人気があるみたい。私が今回ターゲットを定めたのは「野菜」。朝採りされた新鮮な野菜をメインに色々見て回って来ました!
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長茄子の二倍はありそうな茄子は、そのまんま「大長茄子」と言うんだそう。柔らかい肉質が特徴。九州で良く作られているようです。原木栽培の椎茸は味が濃かったなぁ。かつおの塩辛はかなりクセのある味なんだそう。コロッケパンは、朝市で唯一のパン屋さんだった「港町ベーカリー」のもの。こちらのパンは天然酵母。ふわっふわで、最後の一口まで美味しかったなぁ・・・
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もうひとつ朝市でいただいてきたのが南蛮屋の「わらび餅」。ミルクわらび餅と黒ゴマわらび餅のハーフ&ハーフ。お店の方が、お客さんのリクエストに応えて臨機応変に作ってくれます。ミルクの方には黄粉と練乳がかかっていて、日曜限定の商品なんだとか。そして、黒ゴマの方は黒ゴマと黒蜜、土日限定商品。

ざっと見て回ってみて、勝浦の朝市の野菜はスタンダードなものが多いなという印象。花ズッキーニは、生産者の方が気まぐれで採って来たんだそう。「花ズッキーニですね!」って話しかけたら、「花ズッキーニって言うの?おもしろいかなと思って採ってきたの~」ですって。自由だなぁ(笑)。

あと、魚を売っているお母さんはチャキチャキで元気、野菜を売っているお母さんはのんびり構えているという違いがあったのもおもしろかったなぁ。でも、皆さん、とっても商売上手ね(笑)。私もついつい乗せられて買ってしまって・・・

お得だったなーと思うのはお米。朝、つきたてコシヒカリが(一応、まだこの時期は去年収穫されたお米が「新米」なのですが。)、2キロで1300円。おかげで、宅急便の荷物が重くなってしまいましたが、美味しかったなー。

こんな朝市に日常的に来れる勝浦の人達がうらやましーなと思いつつ、三大朝市のあと二つをどう制覇してやろうかと目論んでいる私なのでした。

勝浦朝市
出店場所 毎月1~15日(下本町)、毎月15~月末(仲本町)
               ※勝浦の朝市は日によって開催場所が変わりますので注意!
                  でも、下本町と仲本町はすぐ近くです。
出店時間 7:00~11:30
定休日   水曜日

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御宿 雅流懐石「愚為庵」 その2

Guian_7さて、たっぷりと雅流懐石をいただいた後はもうひとつのメインイベント、「フルーツティ」を。

どうですか?ものすごい豪華なフルーツティでしょう!

お店のHPで見た時から、絶対にいただこうと、コースの後に欲張りにも予約してしまいました。もちろん、この画像は煮出す前の状態で、お店の方が火入れをする直前に見せに来て下さるのです。

本日のフルーツは9種類。チェリー、巨峰、オレンジ、リンゴは2種(黄緑色の王林と赤いリンゴを使っているそうです。)、マンゴー、キウイ、メロン、(たぶん)桃、もう1種類あったかな。。。そのままで食べても十分美味しそうな果物をこれでもかという程入れて作る、贅沢なフルーツティーなのです。ただ、お店の方曰く、パインとバナナだけはフルーツティーに向いていないとのこと。HPにもそのことが書いてありますね。そして、このフルーツティー誕生の秘話(?)も。ちなみに、季節ごとに果物も変わるようです。

ワクワクしながら待っていると、お茶が運ばれて来ました。
わー良い香り!!
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ゴールドにまろみを加えたような色。柔らかい果肉が入っているのに、煮崩れていません。だから、紅茶本来が持つ透明感にヴェールがかかったような色をしているのに、濁った感じが無いのです。不思議だなぁ・・・そして、たっぷりと果物を煮出しているから、お茶に若干のとろみがあります。

一口飲んでみると・・・果物の味が濃い!こんなに果物の香りと甘みが移ったフルーツティーは飲んだことがありません。お砂糖は一切使っていないのに甘いのです。すっきりと自然な甘みは果糖だからでしょうか。「朝の果物は金」と言いますが、これを出社前に毎日飲めたら幸せだろうなぁ(笑)。マンゴーの香りがもっとも強く感じられますが(元々、強い主張のある果物ですし・・・)、他の果物の味もしっかり分かります。けれど、ひとつひとつが際立っているのではなくて、複雑に、かつ友好的に絡み合っているとでも言いましょうか。ちなみに、果物のエキスは全て紅茶に出てしまっているので、ポットの中の果物は食べてもあまり味がしないそうです。やはり、食べてみたいって思う方がいらっしゃるんだとか。私も煮出す前の様子を目の当たりにしているから、その気持ち良ーく分かります(笑)。

フルーツティーを飲みながら、これが終わっちゃうと帰らなければならないんだなぁと思うと、しんみりして来ちゃう。この古民家で流れる時間にすっかり虜になったみたいです。

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御宿 雅流懐石「愚為庵」 その1

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先日、勝浦の朝市で買ってきた野菜達のお料理をブログにアップしましたが、現地でも美味しい地元料理に舌鼓をうって参りましたので、これからちょっとずつアップして行きたいと思います。

まず、その第一弾が勝浦市のお隣、御宿町にある「雅流懐石 愚為庵(ぐいあん)」です。こちらにはランチで訪問させれいただきました。JR御宿駅からタクシーで10分程。どんどん山間を通り抜けて、タクシーが到着したのは大きな庭付きの広ーい古民家。庭には合鴨を囲っている鶏舎があって、青い実を付けた柿木や茗荷なんかも植わってる。地面を良く見たら茶色い小さなトカゲがひょっこり顔を出してくれました。そう言えば、父方の実家に行くと、こんなこと良くあったなぁ(笑)。
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正面からは大きな土間が見えて、奥は台所になっていました。客用の入り口はまた別にあるので、そちらからお邪魔すると、お昼時だったので8割方席は埋まっていました。三間の部屋を開放して、大小の座卓に座布団が設置されていて、お店の方の接客も温かい。まるで誰かのご自宅に招かれてるみたい。どうやら冷房が無いようで、扇風機が回っていました。縁側から、気持ちのいい風が入って来て、部屋を通り抜けていく。子供時代の夏休みを思い出します。

まず、手渡された熱いおしぼりからはミントの香りがします。まずは手を拭き、首周りを拭くと汗がすっと引いていく。なんて粋なもてなしだろう。

お料理は一番手頃な3,675円のコースに、愚為庵名物のフルーツティーを付けました。(フルーツティーは次回の記事で紹介します。)ちなみに、この3,675円のコースは以前は昼のみだったようですが、現在は夜も予約出来るそうです。

まずは一の膳から。 お膳にたくさんのお料理が並んでいるので、全部紹介出来るかしら・・・とにかく、覚えているものから順番に。海老のみりん焼き、高野豆腐の煮物、蒟蒻の甘辛煮、サーモンの手まり寿司、椎茸のしぐれ煮、胡瓜にエシャロット味噌のせ、夏野菜のゼリー寄せ(ここまでが楕円形のお皿)、鯵のさんが焼き(日によって魚は変わるそう。たっぷり青紫蘇入り)、椎茸の刺身(椎茸の味が濃い!)、春雨のサラダ(柚子の香りいっぱい。酸っぱすぎず、美味しい)、ピーナッツの甘辛(箸休めとはあなどれない。やはり手作りは美味しい。)、そしてミニトマトのシロップ煮(ひんやりと美味しい)・・・以上です!
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そして一の膳が食べ終わる頃に運ばれて来たのが、熱々のカボチャのグラタン!御猪口より一回り大きな器に、マッシュされた甘いカボチャとホワイトソース、チーズとパン粉が少し。次に、「碗もの」ということで、白身魚のしんじょと夕顔、椎茸、ちょっと甘く煮つけた人参が入ったお吸い物が出てきた。しんじょはフワフワともっちりしていて、何だろう?とお店の方に尋ねたら、山芋をたくさん入れて蒸かして作っているんだそう。蒸していると焦げることもあるので気を使うんだそうな。そしてこの後に「焼きもの」が出て来るのですが、掲載上後回しにさせていただきます(笑)。で、先にご紹介したいのが「揚げもの」。アスパラとさつま芋の天ぷらに、手作りがんも。カリッと揚がった出来立てを即いただく。さつま芋はホクホクと甘く、アスパラは根元を海苔で巻いて揚げるという技を教えていただいた。がんもと言っても、豆腐の他にたくさん材料が入っていて、魚のがんもと言うような食感だった。そして、本日の「御飯」は茗荷御飯!赤紫蘇で付けられた茗荷(梅干しの漬け汁で漬かったような甘酸っぱい味だった。)が、きざまれてたっぷり御飯に混ぜられていた。わらびと豆腐の味噌汁、椎茸の軸を使ったピリ辛の佃煮に漬物と、御飯のお伴も充実しています。ちなみに御飯はおかわり自由なんだそうな。太っ腹!Guian_4

しかも、季節によって御飯の味付けは変わるし、秋は新米が出るそうです・・・。新米ならそれだけでも「おかわり!」したいところだけど、、、栗ごはんかなぁ?いや、松茸ごはんだったら?と妄想してしまう(笑)。実りの秋にも是非再訪したい!

Guian_5 そして、「焼きもの」には七輪まで登場。なんて手間のかかることをやってくれるんだ。もてなして貰うほどに、お店の方の心意気に感動してしまう!

サシのたっぷり入った和牛ロース(とんでもなく綺麗な赤ピンクをしていた。)、帆立、長ネギ、ピーマン、椎茸。椎茸はカサをひっくり返して焼き、カサの裏側から水分がじんわり出てきたら食べごろで、塩で食べて下さいとのことだった。

椎茸はのんびりと火が通るのを待ち、お肉や帆立はミディアムレアで、野菜も程良い火の通し方でいただきます。これらはタレの方で食べて下さいとのことだった。お肉は脂が甘く、口に入れるととろけてしまった。帆立も程良い食感があり、甘い。中を若干レアにしておいたのが大成功でした。生でも白くツヤツヤとしていたから、きっと刺身で食べられるような新鮮なものだったと思います。椎茸が少しジュ-ジューいいだしたので、塩をふって、その後一口でいただいた。カサからわき出る水分は椎茸のジュースなので、逃さずに食べなければなりませんので!

さすがに大食漢の私でも、このコースで充分満腹になります(笑)。この後、デザートとコーヒーか紅茶が選べますが、私にはフルーツティーも控えておりますゆえ、ここは紅茶を外して、アイスコーヒーに。
Guian_6本日のデザートはヨーグルトムースにオレンジとキウイのフルーツ添え。この季節、爽やかな酸味の涼菓は嬉しいですね。しかもお腹は満腹ですし(笑)。フワッとした食感で、甘さも優しい感じ。

これで、一通りコースの紹介はおしまいです。盛りだくさんの内容なのは見ての通りなのですが、これをひとつひとつ手作りしているっていうのが本当に凄いというか、尊いというか。しかも、野菜やお米など、材料のほとんどは自宅や近所で無農薬栽培されたものなのだそう。ご主人が田畑で作物を育て、奥様が料理を出す。他の給仕の方達もご近所の方ではと思われるのですが、裏方で調理したり、接客に回ったりとチームワークで頑張っていらっしゃるんだろうなぁ。今日出てきたお料理は、どんな風に生まれたんだろう。そのストーリーが聞いてみたいな。

食後の感想は・・・ちょっとしばらく、外食先でこんな気持ちになったことがないという感じ。美味しい料理に気持ちのいい接客は横浜に住んでいたって充分得られるものだけど・・・何が私をそういう気持ちにさせたのかなぁ。旅が終わって、もう少し時間が経ったら理由が分かるかもしれないですね。

雅流懐石 愚為庵
住所         千葉県夷隅郡御宿町上布施2194番地
TEL          0470-68-5927
営業時間   11:30~19:00(要予約)
定休日      不定休

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MY お弁当備忘録 その4

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1.大きいシューマイは、5月末に惜しまれて閉店した「栄楽園」にてお持ち帰りにしてもらったもの。(・・・ということで、今更5月の写真をアップしているわけです。)
2.豚肉の生姜焼き、最近は薄切りのものに粉を付けて焼き、柔らかく仕上げるのが好み。もちろん、おろし生姜はたっぷりで最後にお肉と絡め、香りを残す!
3.分かりにくいが、この中にスペイン料理がある!(答え:スペインオムレツ風)
4.分かりにくいが、和牛ステーキ肉を使った料理がある!(ヒント:茄子とピーマン入り)
5.塩焼きそばは美味しいんだけど、今度はレモンを付けときたい。

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中華街 華勝楼 個室で限定ランチを

Kashoro_0誕生日ネタ、ショー・ラパンで終わりにすると書いていたのに、まだ忘れ物があった。恒例の(?)ちょい豪華なビジネスランチを食べに行くというMYイベントで、今年は趣向を変えて中華街に行って来ました。

高級中国京蘇料理「華勝楼」にて、20食の限定ランチをいただいてきました。限定っていうところと、個室でサービスしていただけるという点が、日頃のビジネスランチよりもグッとランクが上がる感じ!

ところで、この京蘇料理ってなんだろう?と思って、お店のHPを見ると「新鮮で質の良い素材を選りすぐり、宮廷料理で有名な北京料理の手法を主体に、蘇州料理の特徴を盛り込んだ、上品でさっぱりとした味付けに仕上げられており、食べ易く、とても美味しいとご好評を頂戴しております。」(HPの原文まま)とのこと。北京といえば、土地柄で宮廷料理が発展したところですものね。そして、その北京料理にプラスして蘇州料理、つまりは広東の特徴も盛り込まれているとのこと。地方から都へたくさんの人が出て来るので、北京は色んな地方の料理が融合したとか。そのひとつが蘇州料理なのでしょうか?

どんな料理が食べられるのだろうと楽しみです。

私が本日通されたのは「雪の間」という洋室のテーブル席でした。さっきまで中華街の雑踏を歩いて来たのが嘘みたいな静けさ。
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と言っても、両隣りには同じような個室がありますし、鴨居はあるのですが両隣りに吹き抜けになっていますので、声は良く通ります。内緒話には不向きかな(笑)。でも聞こえてくる世間話もちょっとセレブ(?)な内容だったりして!黄金色した温かいジャスミンティーが良い香りです。

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さて、限定メニューの内容をご紹介しましょう。

蟹入りフカヒレスープ、国産牛肉の甘味噌炒め(中華風薄皮付き)、渡り蟹と芝エビの上海風卵炒め、デザートに御飯とザーサイです。ちょっと豪華な中華定食という感じでしょうか。

熱々のスープから運ばれて来ます。それから次々に料理が並べられて、テーブルが料理で埋め尽くされてしまう。わ~どれから食べよう!

まず、スープから一口。色から分かるように割としっかりとした味。ゆるーくトロリとしたスープで蟹の出汁が良く出てる。フカヒレや蟹肉の他に、筍や鶏肉も入っています。

そして、私が大好きな卵料理。いきなり上海風とは面喰ってしまいましたが(笑)、上海からもたくさんの人が都に上がったのでしょう!これが、卵料理と言いつつ、蟹肉もエビもたっぷりで、どっちが主役か分からない程。

そして、順番が前後しますがデザートは「マンゴープリン」をチョイス。杏仁豆腐も選べるのですが、若いウェイトレスさんが「マンゴープリンの方が美味しそうです・・・」笑顔でハニカミながらおっしゃったので、ついつい男らしく(笑)マンゴープリンを選んでしまいました。マンゴーの香りが豊かで、果肉の甘酸っぱさが大いに生かされた美味しいマンゴープリンでしたよ!とにかく見た目が美しいんだな。スプーンですくうとプルプルと揺れていて、口に運ぶとモチッとした食感があったのが不思議だった。ゼラチンでなく、、、、そう、ブラマンジェのような。

Kashoro_1_3このランチのお楽しみは、やはりこの甘味噌炒めの牛肉を中華風薄皮(つまり中華風クレープってところかな?)で巻き巻きするところでしょう(笑)。お昼にこういうことやっていると、ちょっと仕事に来ていることを忘れちゃいますね。

薄皮というだけあって、綺麗にうすーく焼いてありますね。ちょっと欲張って、牛肉も薬味の葱ときゅうりもたっぷり巻いて食べてみました。たっぷり巻いても、皮がしっかりしているので、上手に食べられるもんですねぇ(笑)。皮のもっちりとした食感も良かった。

牛肉には甘味噌でしっかり味付けがされていて、焼き加減も固すぎず、柔らかすぎず。クレープと一緒に食べる時の食感が丁度いいんですよね。さすがです。

手巻き寿司も良いけど、自宅で手巻き中華風クレープもいいなぁ。具は、もちろんこの牛肉の甘味噌炒めでしょ、後は北京ダック風の焼き鳥やチャーシュー、中華風卵焼きもいいし、大好きな香草だけをたっぷり巻いた生春巻き風もいいかも。それにはスパイシーなソースをたっぷりかけて食べたいな。

高級中国京蘇料理 華勝楼(かしょうろう)
住所        神奈川県横浜市中区山下町153番地
TEL           045-681-6781
営業時間   11:30~21:50  (限定ランチの提供時間は11:30~14:00です)
定休日      毎月第2月曜日

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花ズッキーニのフリット

Fritto三連休もいよいよ終わっちゃいましたね。皆さん、有意義なお休みを過ごされましたでしょうか。

私は三連休の最終日はお料理三昧の一日でした。というのも、先日、勝浦の朝市に行って来まして、そこで買った野菜達がたんまりと届いたんですね。私は勝浦に行くのは初めてで、勝浦の朝市は日本三大朝市のひとつと言われていますが、それ程お店の数や種類は多くはないかなぁという印象でした。とは言いつつ、大きな段ボールいっぱいの買い物をしまして(笑)、楽しんで参りました。売り手の方と色々お話しして、おまけしてもらったり、ものを食べながらお店を物色したり。朝市の醍醐味を十分味わって来れたと思います!

朝市で、偶然見つけたのが花ズッキーニ。むかーし、本で読んだ花ズッキーニのフリットがあまりにも美味しそうで、自分でも作ってみたいな~と思っていて、やっと今日実現させることが出来ました。

本には大雑把なことしか書いてなくて・・・花の中にチーズを詰めて揚げるとか、フリットの生地の材料は小麦粉、水、オリーブオイル、塩で、生地の固さはクレープかお好み焼きとか。良くもまぁ、こんなアバウトな記述で作ってみようと思ったもんだなという気もしますが、ネットで情報を補充して、何とか無事完成しました。

結果は大成功!とっても美味しく出来ました。こんなにお手軽に美味しいフリットが出来ちゃうんですね。また花ズッキーニを見つけたら絶対に作ろう!という程のお気に入り!まず、花のおしべとめしべをとって、中にモッツァレラチーズとアンチョビを適量詰めます。詰め終わった後、花をキュッとねじって中身がこぼれないようにし、フリットの生地(私は香り付けに白ワインも少々加えました。)にくぐらせ、オリーブオイルで揚げます。チーズの揚げものは中身が飛び出たりして、失敗も多々あったのですが、今回は成功。モッツアレラチーズは少々の油に触れても溶けだしにくいみたい。カラッと揚がったところを花の部分からパクつくと、とろーりとチーズが溶けて、ジワジワとアンチョビの風味が。そのまま実の部分までパクパクと一気に食べてしまった。皮のしっかりとした歯ごたえとホックリとした食感がたまらない。「美味しそう、美味しそう」と思っていた料理が本当に美味しかったので(笑)、嬉しさもひとしおです!

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あとは、細長ーい長茄子と甘唐辛子をスパイシーなマリネに。お醤油が少し入っているからとっても食べやすいんです。長茄子は果肉が軟らかいのが特徴なんだそうで、これから一晩マリネ液にひたって、明日の朝、果肉がトロッととろけるくらい漬かってくれてると嬉しいなぁと思います。明日起きるのが楽しみ!

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伊勢佐木町 ビストロ・ショーラパン

Lapin_17月もあっという間に半ばですね。これで最後のバースデイネタにしようかな。最後を飾るにふさわしい、ビストロ・ショーラパンのディナーです!

巷のブロガーさんでも度々紹介されていますが、良心的な価格で美味しい料理をたっぷり出してくれるお店。私もこれまでランチとディナーのどちらもいただきましたが、いつも大満足で帰って来ますね。

ショーラパンはカウンターのみのお店。シェフがお一人で調理、接客、デリバリまでしていらっしゃるので、いつも大忙し!お皿を出しながら、一言お料理の説明や食べ方なんかをお話して下さるのが嬉しいですね。中身を知って食べると、より美味しいような気がする。理解を深めて食べると、味覚が敏感になるのかな。「これって何だろう?」と探りながら食べるのも楽しいけど。

今夜のメインは「鴨のロースト」。鴨に良く合うオレンジでいただきます。鴨はバルバリー種なのかな。意外とあっさりとしています。皮目はキャラメリゼされているのか、パリッとして甘く、それがまたオレンジの酸味と合うのです。肉汁とオレンジの酸味とキャラメリゼのほんのり香ばしい甘みが口の中いっぱいに広がって、大変食べ応えのあるメインでした。茹でられた夏野菜がたっぷり添えられています。

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さて、料理の順番が前後してしまいましたが、可愛いアミューズも久々にいただきました。上はメープルシロップ入りのほんのり甘いクリーム。卵の殻の中には湯煎で温められた卵黄と塩、そしてピリッと黒胡椒が効いています。上から下へ、甘いのがしよっぱくなっていくのが不思議な感じですが、とても美味しいのです。

そして、前菜3種ではなく「3皿」出てくるのがショーラパン!一時より量が減ったようですが、これでも十分過ぎるボリュームです。確かに以前の量では、メインにたどり着けなかった人が結構居たのかもしれない(笑)。1皿目は「パプリカのムース、スモークサーモン、豚肉のパテ風」。パテというより、ゼラチン質豊かな冷菜という感じかも。クミンが効いてて美味しかったです。2皿目は「エスカルゴのじゃがいも詰め バジルソース」。添えられているのはジロールかな。初夏が旬の茸です。小ぶりのものの方が香りが強いんだとか。このお皿の秘かな王様はじゃがいもです。ぜひ、よーく味わっていただきたい!そして3皿目は「白アスパラと生ハム バルサミコソース」。嬉しいな、白アスパラを食べるのは今年初めてかも。

ということで、怒涛の前菜3皿いかがだったでしょう。私はメインと同じくらい、ラパンの前菜が楽しいのです。

そして今回のスープは冷製でした。じゃがいものスープ、ということで「ヴィシソワーズ」なのか?と思うでしょうが、そこはちょっと一工夫あるのが素晴らしいところ。なんとスープの底に、マッシュされたカボチャが沈めてあるのです。これ、いいなぁ!スプーンでほんのり甘いカボチャをすくって食べると、スープがもっと美味しい。我が家のヴィシソワーズもカボチャ入りにしようかなぁ。。。

Lapin_3_2この後、メインが続いて、デザートとコーヒーで締めくくりです。今回のデザートは「バニラアイスとプリン アメリカンチェリーのソース」。

こちらもボリュームがあるように見えますが、意外にペロリといただけてしまいました。というのも、冷たいバニラアイスは満腹でも食べやすいですし、温かいプリンは甘さ控えめで、その上に甘酸っぱいアメリカンチェリーのソースがたっぷりかかっているのです。アメリカンチェリー・・・今まで軽んじててごめんなさいねという感じでした(笑)。酸味が強くて、皮にえぐみがあって、大味のアメリカンチェリーを見向きもしなかったのですが、お酒やお砂糖で煮るとこんな美味しいソースになるんですね。逆に日本のさくらんぼはソースに向かないでしょうね。

熱い濃いコーヒーもいただいて、しっかりコースを締めて来ました。今年もごちそうさまね・・・また、季節の変わり目に食べに来たいなぁ。

BISTRO CHAUD LAPIN
住所    神奈川県横浜市中区弥生町3-29-1
TEL          045-251-0024
営業時間  ランチ:11:30~14:00 ディナー: 17:00~21:00
定休日     日曜日・祭日

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伊勢佐木町 じゃのめやの牛丼

Jyanomeya去年の誕生日にも牛鍋食べてたよなぁ~とまじまじとこの画像を眺めています。去年の記事の日付は8月11日になっていますが、実は7月に食べに行った時のこと。(今年は牛鍋の食べ放題やらないのかなぁ。。。)

にしても、おかしな偶然。誕生日に牛肉を食べる女だったんだなぁ、私って。

伊勢佐木には有名な牛鍋屋が3店舗あります。それが去年の荒井屋、今年はじゃのめや、そうすると、来年は太田なわのれんになりそうかな(笑)。だったら嬉しいけど!

ということで、じゃのめやの「牛丼」です。この牛丼は土・日・祝日の限定で、ランチとは言いつつも16時くらいまで食べられるんですよ。ぱっと見、赤身が多そうですけど、中には綺麗にサシが入った牛肉もあって、丼の3分の1くらいがお肉なんですよね。すごいボリュームでしょう!私も1,000円という価格から、そこまで期待していなかったんですけど、上のお肉をめくったら、まだまだ下にもお肉が埋まってて「うわっ!」(もちろん嬉しい叫び)って。甘辛のコッテリとした味付けは、牛鍋と同じ割下で煮ているから。この大ぶりの玉ねぎは、「じゃのめやの牛鍋には玉ねぎが入っている」というウリから来ているようです。きゅうりとナスのお漬物と赤出汁の豆腐と葱。何という完璧なトライアングル!

牛丼と言えば近くには吉野家もあるのですが、吉野家3回我慢して、1食の価値あり。いや、それ以上!

じゃのめや
住所    神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-126 
TEL          045-251-0832
営業時間  火~金:17:00~L.O.21:15 土・日・祝:12:00~L.O.21:00
定休日     月曜日(12月、1月は不定休)

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初めてのひつまぶし

Unagi_1ここ数年、自分の誕生日を記念して「生まれて初めてのことをする」というMYイベントがあります。誰に頼まれた訳でも指令が来た訳でもなく、勝手に自分で決めてやっていることですが(笑)、まぁコレが楽しいんです。去年はピアスを開けたんですよ。かなりの福耳なので、まだ穴がしっかり完成してないんですけどね。

今年は・・・というと、珍しく仕事が忙しくて、ハタと気づいたら誕生日だったという感じで、これというMYイベントを用意していなかったんですけど、とある日に食べたランチが人生お初だったので、「おお!生まれて初めてだー!」と喜んだわけです(笑)。

それがこのひつまぶし。お店は有名なしゃぶしゃぶのチェーン店「木曽路」にて。今、期間限定で「ひつまぶし」をやっているそうです。

ちゃんと「木曽路流、お召し上がり方」なんて紙に書いてあって、お店の方からも説明があります。一杯目はそのまま。二杯目は薬味を添えて。三杯目は薬味と出汁をかけてお茶漬けで。4杯目は好きな食べ方をもう一回というように、おー知ってる!聞いたことあるよ!と、いそいそと実食開始(笑)。

一杯目は普通にうな重。こちらの鰻、意外とあっさりとしています。タレも甘辛で、焦げたところが香ばしい。知ってる味、馴染みのある味。そして二杯目は、青ネギ、海苔、山葵を添えて。蕎麦でも素麺でもかなりの薬味好きの私。鰻にはいつも山椒なのですが、おろしたての山葵はほんのり甘く、ピリッとした刺激、独特の清涼感あふれる香りがこってりとした鰻に良く合う。鰻の白焼きなら山葵も分かるんだけど、タレが付いてると山葵を付けようって発想が無いからなぁ・・・。三杯目は熱々のお出汁をかけて。あっさりとした出汁にタレがどんどん溶けて混んで行って、最後はお番茶のような色になる。ああ~これもいいなぁ。鰻の脂っぽさも抜けて、あっさり食べられる。今度、鰻のかば焼きが半端に残ったらやってみよう。

とまぁ、一通り、お作法に従ってやってみる。運命の4杯目は(笑)、薬味添えでいただきました。最後の一口はお茶漬けで(欲張りですね・・・)。初ひつまぶし、美味しゅうございました。ちなみに木曽路の鰻は国産だそうです。お店の方がそのように宣伝されていらっしゃいました。

名古屋の郷土食と言っても、これだけメジャーな料理なのに未だ食べたことなかったんだもんなぁ。まだまだ私が知らない美味しい食べ物ってあるんだろうなぁ。これからも歳を取るのは楽しいぞ!きっと(笑)。

で、今まで私からひつまぶしを遠ざけていた原因がコレ。
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そう、熱々、ジューシーなうな重!甘辛タレの焦げた尻尾の先も旨い!
これを水分に浸すなんて!山椒以外に薬味を乗っけるなんて!勿体なーい!と思っていました。たぶん、こういう考え方でひつまぶしを避けている人も絶対いるはず・・・だと(笑)。

こちらのうな重は千葉県佐原市の有名な鰻屋さん、「山田」別館でいただいたもの。このお店ではうな重のことを「直乗せ」というのです。ちなみにこれで上の鰻。注文をしてから調理するとのことなので、デリバリまで時間はかかりますが、出来たてが運ばれてくる瞬間が嬉しいです(笑)。全てが熱々濃厚な期待通りのうな重で、人生で一番美味しかったと思う!

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伊勢佐木町 浜志゛まんのストロベリートルテ

Hamajiman_1今年も無事、誕生日を迎えることが出来ました。去年の誕生日から1年間、その日まで私を支えてくれた家族や友人達に心から感謝します!

どうもありがとう。

この1年はどんな年だったかな~と思い返すと、自分の内面とじっくり向きあうというか、大げさに言うと戦い(?)みたいな年だったような気がします。ところが、自分の気持ちが内向きになればなる程、なぜか懐かしい友人達と連絡を取り合うことが増えてくるという不思議。昔の友人と話していると、すごーく自分のことが見えてくるのはなぜなのかしら。。。そんなフワフワとした日々を過ごすと、この1年間は何だったのかな…と雲をつかむような感じだったんですけど、ちゃんと思い返せば、この1年に考えたり、やったりしたことは、この先かなり長い間、私の根っこになってくれるような気がしています。

おっと、深夜にブログを更新してるもんで長電話みたいな内容になってしまいました(笑)。誕生日ネタということで、軽ーく受け流してやって下さいませ!

ということで、家族でささやかなお誕生会をと、取りあえずケーキをいただくことに。我が家はホールケーキで誕生日を祝って嬉しい年齢の家人もいないので(笑)、適当にカットケーキを買ったり、近所で外食をしたりで済ませることが多くなっていたのですが、久しぶりに寄った「浜志゛まん」で魅力的なケーキを見つけてしまいました。

ストロベリーチョコレートがたっぷり乗った「ストロベリートルテ」というケーキ。一目ぼれです。チョコレートが薔薇の花びらみたい!

ストロベリーの花びらの下には、真っ白なバタークリーム。冷蔵庫で食べる寸前まで冷やしていても、口に運ぶとフワッとした舌触り。優しい甘さで、いつまでも甘さが舌に残らず、すっと溶けてしまうのでしつこくありません。ケーキをカットしてみると、中は全てピンク!ストロベリーテイストのスポンジケーキとバタークリーム。甘酸っぱいクリームが良いアクセントになって、甘ったるいだけだと飽きてしまうケーキも最後まで美味しい。

一口に言ってしまえば、チョコレートとスポンジとバタークリームだけのシンプルなケーキです。しかもケーキ作りの基本の「キ」のような材料から、こんな可愛らしいケーキが出来あがるなんて、おうちでケーキを手作りする時のいいヒントになると思いました。

ああ、そろそろ本格的にオーブン探し始めなきゃ。

浜志゛まん(はまじまん)
住所         神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-129
TEL          045-252-4001
営業時間  10:00~18:30
定休日      第1月曜日、第3月曜日

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